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2008年07月28日
Maria 12
強豪をなぎ倒して見事 RUEIL MALMAISON ダブルス優勝の村松、高田組と濱監督。
もう日本に着いたかな?。たった2大会しか参加できなかった男子チームでしたが、良い思い出とともに今後頑張ってほしいものです。
さて RUEIL MALMAISON カナミの表彰時、「12歳で決勝まで来たけれども優勝できなかったシャラポワ」のエピソードが紹介され、関係者の皆さんが12歳で優勝した快挙と今後の期待について語られていました。まあベスト4全員が同じ国で12歳で優勝したなんて初めての事でしょうからね。
この年齢の事ですが、確かに年齢とともにテニスも成長するのならばこれはカナミは素晴らしい結果を残した事になります。しかし、そう簡単にいかないのがテニス。実際、インディーは今よりも2年前の10歳の時の方が強かったですし、全盛期が20歳代ではなく随分低年齢のことも普通。前々から書いているように超個人競技のテニスは成長過程において全てのことであまりにも自由に選択の余地があり過ぎ、失敗する例も多々。まあ「多々」というより成功する例の方が圧倒的に少ないわけで、皆さんがテレビで見る選手の100倍有望選手がいた事を知りましょう。RUEIL MALMAISON の過去の成績でも知った名前の何倍も消えていった選手が多いわけですからね。
6月の2週目からの成績では、各週、優勝、優勝、優勝、コンソレ優勝、優勝、と1回しか負けていないという脅威の成績を出したカナミですが、まあまあ今後の育成がますます難しくなったという事です。
そんな暗く考えないでよいかもしれませんが、コーチとは常に冷静に次の事を考える習性を持ってますからしょうがないでしょ。
読者の皆さんは素直に喜んでね。
18:50 | コメント (4)