« 2008年07月11日 | メイン | 2008年07月14日 »
2008年07月13日
昨日は6時起きから夜中までのハードスケジュール。
朝一のバスに乗って会場入りし、コンソレ準々決勝を結構なレベルで戦い、カナミは調子いまいちなものの今までの自信で乗り切り、勝ち抜き。
しっかり練習とランニング後、7時半のバスで帰ろうと思っていたら何と今日は観光の日。てっきり忘れてましたけどバスで皆パリを観光しようというイベントがある日でした。
バスはまずユネスコ本部を訪ね、色々と見学。そしてエッフェル塔を回ってバスを降り、セーヌ川クルーズ。その後凱旋門や夜のパリを色々回って帰ったのは11時。やれやれ世界中の子供たちと観光できて楽しかったけどかなり疲れる一日でした。
今日はまた朝一のバスに乗って会場へ... と言いたいところでしたがバスの運ちゃんが最悪で、まず道を知らない。よって迷いに迷って1時間。やっと会場に着いたのは試合開始を過ぎた時刻。まあまあ日本なら大変な事でしょうが、皆さん笑ってすませ、練習なしで試合開始。こんな事で言い訳しているようじゃあ世界で通用するわけありませんからね。
カナミは準決勝チェコの選手。最初完璧にやられてダメかと思いましたが作戦で後半相手を崩し、ファイナル勝ち。決勝も同日。相手はこの tour 12 の最初のトーナメント、ツヅラでベスと8までいったボスニアのナンバ−1でしたが、175cmからの強打とミスのないしっかりしたテニスを調子今一ながらなんだかんだと打ち砕き、ワイルドにぶっ飛ばして優勝。いやいやコンソレとは言いながらヤングスター第1戦の最後まで残って戦い、コンソレの全部に勝ちきった事は今までのボスニア、セルビア ETA 2連勝と同じくらい価値がある事だと思います。
そしてねえ、正直今日は調子いまいちだったので負ける事は覚悟でしたが、接戦になってなぜかどうにかして勝つ事を覚えたようで、 観戦していただいたフランス日本大使館の方々が言われるように「プレッシャーに弱い日本人」のイメージを破りさる戦い。「どんなアドバイスをしている...」とコーチ皆が不思議がるくらいのメンタルの強さから多少タコヤキ臭いながらオーラも出ている感じですね。
以前ヤングスターに参加した日本のコーチから聞きましたが、ほんと弱いと皆から相手にしてもらえませんが、実力を認められるといろんな国のチームがどんどん話しかけてきます。皆同じサーキットを回る仲間ですからね。
我々は日本テニス協会のチームではありませんので次のヤングスター、オランダ大会は残念ながら出場できません。つまり日本のオフィシャルチームが来ますからね。
何と!、男子日本代表チーム監督は,,, ??、どうぞお楽しみに。
05:54 | コメント (2)