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2008年05月03日

YABAI

僕はけっこう着るものにもうるさかったりするわけで、このお二人... というか2国、どうでしょう?。

日本は明らかにどこかの国の真似ですね。まあ無難な線を行っている感じ。プレーは地味ですからロゴもデカク。おフランスは大分前からこのユニフォームだと思いますが、アバンギャルドな国にしてはなかなかシックながら主張があって精悍。ナショナルチームのコスチュームも一般の方々、もちろん子供達の憧れの対象になるよう、デザイナーも気合いを入れて頑張ってほしいですね。
... そういえばその昔、フェド、全世界の国々が1箇所に集まって開かれていた時代、ベストドレッサー賞もあったね。テニスメディアで表彰すればいいのに。
さてさて、そんな悠長な事言ってる間に姉さん決勝です。いやはやまさかここまで来るとはね。
実は姉さんがグラフらと戦う準備で神奈川のクラブで毎日の様に練習していた時、ゴルゴから「やばい」とは聞いていましたが、まあこの『やばい』の意味は最近は良い方に使われるらしく僕も慣れてきましたけどね。その「かなりヤバい」状況を聞いても僕は「まあ練習だからね...」っと冷ややかなコメントをしていたわけで、実は一流の人は練習より本番の方が遥かに強い、という事をしっかり忘れてました。毎日生徒さんに言ってるくせに。
よく、練習の力が出せなかった... などと聞きますが、つまり緊張した場面で打てる打球と練習とでは違って当たり前で、そんな言い訳やそんな理由で叱る親やコーチは最悪。本番こそが自分の実力。練習なんてただの試合に向けての調整でしょ。
よく選手や生徒さんに分かりやすい様に話しますが、練習の時よりも試合の時の方が球が速ければ一流。練習でバンバン打って、試合じゃあヘロヘロなら二流三流。
今やゴルゴコーチの「やばい」を越えている姉さんなんでしょう。... オソロシヤ...。

投稿者 wm : 2008年05月03日 23:32

コメント

yasu さん書き込みありがとうございます。
中々深い世界ですねえ。
テニスってプレーの半分以上は「ミス」で終わっちゃいますけど、レースの世界ってミスをするわけにはいかないでしょうから大変ですよねえ。
僕はレースの世界は「栄光のルマン」のマックウィーンのヘルメットの脱ぎ方がかっこ良かった事しか知りませんが、男の世界に憧れます。

投稿者 wm : 2008年05月05日 01:44

MotoGPの中国にも、イタリア選手権のモンツァにも
WTAのプラハも今年の私には関係なく、昨日も岐阜に行って
きました。

オートバイのレースが一番好きで、テニスが二番目でして
レースの世界では通訳やコーディネーターをしていた
私ですが、奈良くるみの憧れの人であり、世界王者七度の
ヴァレンティーノ・ロッシが昨年、イギリスグランプリの
後にウィンブルドンに来ていました。でもって、友達の
ロジャー・フェデラーと話していたらしいのですが、
ヴァレンティーノの当時のマネージャーが教えてくれたのが
『リラックスの重要性について、二人でうだうだ話していた』
というものでした。

フェデラーの試合中や300キロオーバーのスピードから急減速したりしながら、
相手とつばぜり合いするロッシの二人には
力を入れるところと同時にいかに力を抜くのかということを
高いレベルで考えているのでしょうが、その会話はものすごく
聞きたかったですね。

伊達のプレイを見ながら最高のショットを打つためには
脱力の重要性を感じますね。軽やかに鮮やかに動きながら
ショットを放つ彼女の力の入れるところと抜くところが
美しいから見ていて楽しいのだと思います。
フェデラーとロッシのリラックスに関する話と同じような
ことを伊達が旦那としているか気になりますね。

レース中における路面コンディションの変化やらライバル
の動きを見たり感じた後、どう対処するのかを夫婦で話し
合っていて、それで何かを感じとっていてもおかしくない
気がします。レースシーズン中に伊達さんの姿は富士やら
鈴鹿のパドックで目にするようですが。

投稿者 yasu : 2008年05月04日 09:37

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