« Propaganda | メイン | 博多接待食事ランキング »

2008年04月28日

45?

そういえば昨日書き忘れましたが、オリンピックも日本の政治イベント(ちょっと問題にもなったけどさ)にも広告代理店は入ってます。当然。
まあ自力でプロモーションする力もないのかな。

圭、ようやく100番を切ったそうです。まあブレークに勝ってグランプリ優勝ですから普通でしょうが、これでグランドスラムが見えてきましたから楽しみですね。怪我でもしない限りウインブルドン本戦は確かでしょう。ちょっと芝向きのテニスではないので残念ですが。しかしこんな時にねえ... NHK さんほんと残念... でした...。
「45」?でしたっけ?...。彼のプロジェクト名?...。これは正直驚きです。だってそうでしょ?、18歳のプロがたった45位、松岡修造選手のランキングを抜く事を目標にしますかね?。
もしも謙虚に、更に謙虚にこういっているのなら結構ですが、もしも IMG が「これくらいのランキングで十分儲かる」と思っているのなら日本もなめられたもんです。
前に東欧の男子選手の契約に付いて書いた事がありましたが、友人のコーチからお願いされたその選手は18歳で40番。そして所属契約無しどころかラケット契約も「ゼロ円」。つまり、100番18歳で数億稼ぐ選手と50番18歳で賞金以外全く稼げない選手とがいるわけで、人種、国籍の違いでこうも違うということを皆さん知っていてほしいし、「だから」勝つ!... という理由も感じてほしい。どっちがアスリートを育成する意味で正しいのかという問題意識もね。
さて岐阜では伊達さん、2回勝ちましたね。3回目はそろそろどこか痛くなるなんて事があるかもしれませんが、さすがはただの姉さんじゃあないね。
しかしねえ、実は色々な国を回っていて感じる事があります。お父さんやお母さん、つまりは選手の周りを取り巻く皆さんはよく太ってますね。外国では。
勿論食生活もありでしょうが、これは随分前に書いた様に、クラブの週末のメインコートは子供達に明け渡すヨーロッパクラブのシステムの様に、本当にテニスの強い国の大人達は子供の、選手の為に尽くし、ある意味自分のプレーを犠牲にしています。
昔僕が務めていた日本のテニスクラブでは、同じ会費を払っているにもかかわらず週末は大人優先で子供は隅に追いやられ、ある公営コートでは「税金は俺たちが払ってんだ!」と、土日の子供を閉め出し、あくまで自分のスポーツを楽しみ見事にシェイプしている日本の大人。
はたまた週末のクラブ、太鼓腹を振らし、じっと子供達の練習を黙って見つめるクラブ会員... 勿論外国...。
実は今の自分にはこれは分かりやすく、子供達の為に今自分がやっているのは PC だったり電話だったり打ち合わせだったり飲み会だったりで、つまりは子供達のテニスの為に自分はテニスはできません。当然。
自分の子育てをしながらアフリカ難民の子供達救済の活動を夫婦でしているというグラフに、素晴らしい練習量の伊達さんが勝った... というニュースはどういう意味があるのか... まあ皆さんがご自分の解釈で受け取ればいいんでしょうけどね。

投稿者 wm : 2008年04月28日 00:00

コメント

コメントしてください




保存しますか?