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2008年04月22日

en tout cas

もうすぐヨーロッパのクレーコートシーズンですねえ。

日本では全くと言っていい程無くなってしまったクレーコート。ほとんどオムニ(砂入り人工芝)に変わったかな?。
もちろん外国でも最近このオム二コートを良く見かけますし、オーストラリアなんかではかなりメジャーになってきたかもね。tour 11 の大会も2会場オムニでしたから。
しかしなぜヨーロッパではこの手のかかる(常勤コートキーパーが必要)コートがズ〜ッとメジャーなんですかねえ。このまま50年後もアンツーカーのままかなあ。勿論「ヨーロッパアンツーカー」といっても色々なコートがあり、ジャガイモ植えた方が良さそうなとこもある。でもなぜ... というとやはりプレーした人にしか分からない快適さ、疲れの残らなさ、そしてゲームの面白さ、があるんでしょうね。今年も楽しみです。
さて、日本テニスのことをチクチク書いていましたが、リクエストに応えて実際的、かつ簡単明瞭なアドバイスをするとすると、
1、球出しよりもラリーでアップ、テクニック、コントロールの練習を行なう
2、半面よりも1面、交代しながらでも1面をフルに使う
3、週末は時間を取って遠出し、3時間以上練習試合ができる環境と相手を捜す
こういったことだと年齢に関係なく、多分地区大会レベルでも全日本ジュニア目標でもプロ志望でも同じ様にやるべきことと言えるんじゃあないでしょうか。
そして選手自身が考えるべきは、
とにかくフォアが巧くなりたいんだったらフォアをガンガン叩き込むしかない。
スライスサーブが巧くなりたいんだったらスライスサーブを擦り切れるまで打つしかない。
試合が巧くなりたいんだったら試合を反吐が出るまでやるしかない。
という事で、コーチからのアドバイスや自身の閃きでパッと変わる事はあるものの、そんな安易なことばかり期待していてはダメだと言う事です。
ご存知の様にテニスは大変孤独なスポーツですが、個人スポーツゆえ、自分の好きに練習できるスポーツでもあります。
皆さん頑張って下さいね。

投稿者 wm : 2008年04月22日 23:18

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