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2008年04月18日

金網顔面

会場で大好評だったキッズテニスカップ9のTシャツ販売開始になりました。

淡いグリーンのデザインと袖の HP マークでカッコいいでしょ?。今回サイズ切れが激しく、残念ながら子供用の120,130,140,160しか残っていませんが、行けなかった人買ってね。在庫に限りがありますのでどうぞお早めに満々屋で。(他では売ってませんけど)
さて昨日の続き。ちょっとしつこいですが、日本のコーチって多分これを理解していない人が多いと思いますから。
キッズテニスカップ9のシンポジウムの時に少し流した映像の中にもありましたが、選手サイドにいるコーチがポジションについてもしつこく指導すること多々です。
自分の今おかれている状況、スコアー、次の戦略、そして相手の戦略、などで当然選手が打球後に移動するポジションは変わります。まあ動物的「勘」がある子なんかは教えなくても自然に動きますし、相手の打球フォームを見て打つ前からある程度予測する能力もありますが、こういったセンスに恵まれない選手は指導を繰り返すしかありません。
特に日本の選手に多いのは単にベースライン付近を横に移動するだけのポジショニング。まあ相手もドロップショットを使うわけでも無いし、伸びるムーンボールを打つ選手がたくさんいるわけじゃあないからね。実際 tour などでは伸びるボールで金網顔面直撃なんてあるくらいヨーロッパの選手などは上手にロブを使いますよ。
実際はこの縦のポジション移動もかなり重要で、まあテニススクール教える様に「いい球を打ったら2歩前」とか、こんな単純なら苦労は無し。教科書で教えてらいくらいパターンがあるのでほんと、1面を使って練習を繰り返すしか無いんですよね。
そして当然ですが相手はそのポジショニングの裏をかこうとして嫌らしい球を打ってくるし、1球1球功守が微妙に揺れながらラリーが続くレベルの高い試合なんかは最高の練習。つまり、良い環境で試合、練習試合を繰り返す必要が絶対的にあるということなんですよ。
コートをフルに使い、ボールをやり取りするのがテニスであり、相手のバランスを崩せるのか、これが選手の能力ですね。

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