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2008年04月15日

tour 12

夕日に照らされるリサ。宮城と沖縄のリサリサ対決は長かったねえ。

さて今日は tour 12 のことを。長距離航空運賃軒並み値上げ!... なんていう殺生なニュースを聞きながらため息をついている今日この頃ですが、今回は早めに動きますので参加希望選手の皆さんはどうぞよろしく。
なぜかと言うと、僕がちょっと早めにヨーロッパに行くかもしれず、準備に時間があまりないということもありますので。
まず、要項に関しては report ページを参照。今のところこれ以上の情報はありません。
費用に関してはもうちょっと為替が落ち着くまで何とも言えませんが、このままだと残念ですが全額で30万円は確実に越えるかなあ...。tour 11 オーストラリア遠征は結構安くできましたが、ちょっとイギリスの物価とユーロと航空運賃には勝てないかなあ... というところ。
参加選手のテニスのレベルですが、正直、ウインブルドン観戦にレベルは関係ありませんし、OUATT キッズカップもレベルは高いですが随分フランクな大会ですので子供達の国際文化交流と考え、優勝を狙わなければどなたでも参加できる遠征ですよ。
まあねえ、キッズテニスカップ9の時に配った tour DVD を見て頂ければお分かりのはず、マッタリと子供達の将来の為に色々な経験を積むことを目標にしていますので、どうぞお気軽に。もしも tour DVD を参考に考えたいという方はお申し出下さいね。おくりますので。
現代のテニスをするお子さんは正直時間がありません。特に中学くらいからね。是非一生の思い出にウインブルドンを... というかご家族も一度は見てね。どうぞお早めに参加表明よろしくね。
さてさて、今日はキッズテニスカップと違った話題を。... 何せジュニアテニスに関係ない読者の皆さんもいらっしゃいますので。
今度インドネシアのある青年の映画ができるそうです。
その青年は、昨年宮崎の海水浴場で溺れそうになった中学生を助けようと海に飛び込み、亡くなったというわけで、ニュースではその情報のみを流していましたね。
しかし、調べてみると色々出てくる。彼は地元で大学に行く為に給料の良い日本漁業のアルバイト出稼ぎに来ていた苦労人であり、そして驚くことにあまり泳げなかったらしいことも分かりました。
今日本ではアジア諸国からの出稼ぎ人というとあまり良いイメージは持っていない人も多いでしょうが、いったいどこの誰が赤の他人が溺れているのを見て泳げもしないのに飛び込んでいきますかね。映画ではその辺を訴えるのかな?。
東京で線路に落ちた人を助けようとして亡くなった韓国の方もいましたが、その一瞬、どこまでもどこまでも純な世界に入っちゃったんだろうねえ。
この kids-tennis.com の活動を通じ、色々な方が「立派だ」と言って下さいますが、本当に立派なのはこんな風に他人の為に命をかける人たちで、これから比べれば我々は子供達と楽しく遊んでいるようなもんでしょう。... 事実その通り。
命あっての人生であり、活動でしょうし、死ぬことを肯定する気もありませんが、何か深く、深く考えさせられる人生の物語です。

23:46 | コメント (0)