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2008年03月19日

子と親

キッズテニスカップ2棚倉大会。懐かしいね。皆どうしてるかな。

最終日にこんな風に表彰され、賞品をもらうのはごく一部の選手ですが、全国から集まった友達を作り、勝ったり負けたり色々な経験を積むことは集まる選手全員ができることで、実は保護者の方々も同じ様にお友達を作ったりライバルを作ったりするわけですね。
子育てをする親は世界中の皆が色々な悩みを持ち、テニスという共通の道を歩む我が子の悩みや相談はこうやって新たな輪を作りながら子も親も成長していくのでしょう。... まあねえ、多分ロジャー君だって散々親は悩んだと思いますよ。皆さんだけじゃあないからね、ご心配なく。
シンポジウムでは、僕らは「一流選手を育てた親」としてのお話はできませんが、多分それ以外のことはほぼ答えられると思います。どうぞ質問よろしくね。
あと、いつぞや「バカ騒ぎ」でもありましたね。福島県の棚倉町という申し訳ないけどこういっちゃあなんですが「田舎」で大会をする理由は色々ありますが、主催者の決定事項です。選手は自己判断で出るなら来るしか無いし、来たくないなら出ることはできません。
しかし、「遠い」という理由はちょっといただけませんね。
今回のキッズテニスカップ9出場選手にもいますが、もう12歳以下ともなれば14歳以下の国際大会に日本代表として出場するわけで、今度の遠征は中国(中国地方じゃあ無くてチャイナよ)の奥、そしてヨーロッパ長期。もしも... もしもお子さんが強くなってほしいと願うなら、小さな日本の中でチョコチョコ動くことを恐れているようでどうするつもりでしょう?...。昔「天才児認定項目」というものを書いた時、「天才児は親を選ぶ」と書きましたが、親の行動力、実行力が無ければ子どもの才能は必ずつぶれます。... 家出するくらいの根性をもった子以外、親はあくまで親としての責任と才能が必要であり、お仕事をしながらでもそれは言い逃れできないものなんですね。
もちろんこれはテニスに限った話では無いでしょう。
子の才能やベストな選択を見いだし、それを如何に伸ばす土壌を作る... あるいは探す... か。かなり時間と根気がいることでしょうが、是非子ども達の為に保護者の皆さんも頑張って下さいよ。
独立心旺盛で一人参加選手は既に5名を越えましたが、勿論大歓迎。いわばこれも親の頑張りですね。

投稿者 wm : 2008年03月19日 01:29

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