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2008年03月18日
ZENSOKU ATHLETE
最近の選手にしてはかなりのクラシックスタイル、チャクベターゼ薬品のアンナちゃん。
打球技術は時代と共に必然的に変わっていく様に見えますが、なんのなんの。意外と昔のフォームの方が合理的で球が伸びてたりもします。... そういえば編集したヨーロッパのキッズカップにも全部クローズドスタンスで踏み込んで打つ巧い子がいたなあ。
まあ、本人にとって快適であり、そして勝っていればそれで完璧なのが打球フォームってもんでしょうけどね。
御陰さまでキッズテニスカップ9の申し込みもジワリジワリと増えてきました。エントリーリストにはスタッフもアップし始めましたので見て下さいね。そして、何かおかしいところが有ったらどうぞ知らせて下さい。これが公式資料ですから。スタッフも参加表明待ってるよ!。
さて、最近は色々なニュースが飛び交って何にコメントしようか迷う程ですが、今日は中国大気汚染問題。
友人が北京勤務となり色々とは聞いていますが、やはりかなりすごいらしい。まあ僕が知っているのはバンコクやインドの状況ですが、車の排気ガス規制も無いようなもんで、どす黒い煙りが街中を渦巻いている感じ。これに近いんでしょうかねえ。
マラソンなどでは既にオリンピック欠場表明も出ていますが、多くの選手からのコメントで面白いのは「ぜんそく持ち」。世界トップアスリートにこんなに多いとは...。つまり、小さい頃、ぜんそく克服の為にスポーツを始めた選手もいるってことでしょう。
それがゼーゼーいいながらあれよあれよと地域のトップになり、国のトップになり、世界のトップになっていったわけで、運動とは縁が無いように見える呼吸器系疾患の今後の研究材料にもなりそうです。
もちろんぜんそくにも程度が有るでしょうから一概に肯定はできませんが、「ランニングはできません」っと、親がキッパリ準備運動を断って楽しそうにボールを追いかける子どものテニス教室を見ているとどんなもんかとも思いますけどね。
現代社会。ここ日本とて世界の人々の暮らす地域の平均からいうと空気は悪い。
汚しているのは勿論本人達であるいじょう、文句をどこに言うわけにもいきませんが、こういった問題は当然テニスが強くなる... なんてことよりも遥かに大切な問題であり、次世代では空気清浄機付きインドアでしかテニスができないようなことにもなりかねませんよ。
中国の問題ばかりとは考えず、できることを身の回りからやりましょうね。
澄み切った空気の中で打つボールの音はとても綺麗です。... 真ん中に当たればね。
00:24 | コメント (124)