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2008年01月28日
grip of quiet assassin
やはりトップ写真の影響かな。ジョコビッチ見事優勝ですね。
ちょっとフォアのグリップが厚すぎて僕の好みの打ち方ではありませんが、今や誰が何とか彼を倒すか... の時代ですから贅沢はいえません。
じゃあ誰の打ち方が好きかって!?...。そうねえ、好みでいうとフェデラー、ルークス、引退したけどアラジ。女子でいうとミルザはいいねえ。今回もちょっと見れましたが、ベースラインの横で見ると芸術的です。僕にとっては。
... そういえばみんな声を出さないね。うなり声が嫌いなあわけじゃあありませんが(ジミー・コナーズ先生は好き)、でかい声ばかりで球は飛んでいかない選手よりも静かな暗殺者みたいで魅力はあるかな。まあテニス観戦は好みですから個人の感覚を大切に。
しかしグリップの問題は意外と大きいんですよね。
20年ほど前まで旧日本体制に有った「腰を落とせ!」理論が終わりを告げた頃、アメリカからやってきたのが「ノーグリップ、ノーフォーム」の理論。確かに自然体に的を得ているようにも思えますが、幼い頃からこの理論でハードヒットやトップスピンを指導していると、元々力の無い... そして子供にとって異常に高い打点での打ち込みで自然に腕を曲げて打つことになり、当然どんどんグリップは厚くなります。キッズテニスカップでもこのフォアをよく見ますねえ。
ある年齢まではこのまま良い感じで行くことも多いのですが、あるところまで行くと良く陥るのが回転ばかりで破壊力の無いフォア現象。やはり確率やコースではなく、ドカンッと打つ威力が必要なレベルに来た時が取り返しの効かない事例も多々見るわけで、グリップは多少厚くてもフェデラー、ナダルのように腕がしっかり伸びた状態で綺麗にインパクトするフォームを身に付けていないと後で苦労するかもね。皆さんちょっとこのグリップ、肘のことは色々と考えて気をつけた方がいいと思いますよ。
さてキッズテニスカップ9。サポートクラブ会員様向けの申し込みはもう始まりましたが、皆さん申し込みましたか?。今回はしばらくお休みしていた「的当て」の復活も検討中。保護者の皆さんのご協力でできるといいですね。
景品は協賛各社にお願いしますが、もしもお家に必要の無い物などありましたらご協力もよろしくお願いしますね。
そしてせっかく綺麗な会議室もあるので、シンポジウムも復活の予感...。予感だけで終わるかもしれませんが、準備してみますね。どうぞよろしく。
20:51 | コメント (0)