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2007年12月12日
MARIA MADAMADA
彼女も決して器用な選手ではありませんし、大きな身体を利用した攻撃的な選手ですがこんなバックも当たり前ですが巧い。
守備のお話の時も書きましたが、上手に守れない一流選手はいませんし、走らされて中ロブを打つとボレーされたり上から叩かれたりしますからね。こんな風に滞空時間が長く、バウンドが低く、ノーバウンド処理しにくいスライスバックは有効です。
ところで、はたしてこんな風に完全に綺麗に片手でバックのスライスを打てる日本女子選手... ジュニア選手って何人いるでしょう?。
いやいや大人になって... なんていう理論は「×」なのはもう知ってますね。スライスやスピン、ドロップ、ロブなどのデリケートなショットは小さな頃から繰り返し繰り返し覚えていくもので、全く力の必要ないこのショット群をいとも容易く打ち分けるヨーロッパジュニアが世界を制している以上、指導理論的には絶対です。まあ信用できな人はディラン君(8歳)の movie でも見て勉強し直しましょうね。
さて長者番付(何と古風な表現!)。米紙が調べた25歳以下の番付ではマリア様が3位に入り、25億円以上を稼いだ... ということになっているらしい...。まあ公表されているだけでこれでしょうから実際は40億!?...。まあこの金額にも驚きますが、この金額を稼ぎながらまだまだまだまだまだまだ頑張る彼女の根性がすごいと思います。
以前どこか南米の男子選手が世界一位になり、メーカーから多額のボーナスをもらった瞬間にやる気をなくし、さっさと引退したこともありましたが、フェデラーのように神業的に楽しむテニスをしているわけでもなく、どちらかというと鈍臭く根性を入れ、毎日必死で練習して頑張るタイプでしょうからねえ。本当にここまで必死に頑張る億万長者に乾杯ですわ。
... 僕なら即引退して読谷村民です。
投稿者 wm : 2007年12月12日 23:34