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2007年11月20日
Michelin
見事な振り抜きだが十分脱力して次のショットに備えている...
いやはや ATP MASTERS 決勝は神のごときテニスでしたが、本当に史上最高のテニスをしているかもしれませんね。
つまり、もしもロジャー君が子供の頃にある事件でテニスをやめていたら... こんな不世出の選手を皆さんは見ることができなかったかもしれませんし、逆にもっと才能ある選手がテニスをしていたら(例えばマイケル・ジョーダンだとかタイガー・ウッズだとかイチローだとか...)、彼の才能もそこまで評価されなかったのかもね。
ま、テニスとは酷な相対論で、産まれた時代やライバルでしか比べられませんからね。彼が神に近いならナダルやロディックは産まれた時代を恨むしか無いかな。... それとも、「彼と勝負ができて光栄だ。」と男らしく言い切ることができるか。
日本のジュニア大会で○○チャンに勝たんと全国に... とか言いながら世界のプロを目指している...っという目出度い親(子供はまだましでしょ)が多数いる珍しい国、日本です。めでたいめでたい。
さて今日はミシュラン。元々はフランスのタイヤメーカーですが、さすがはエスプリ。世界を制覇している日本のブリ社とかとは違って昔っから乙なレストランガイド、ホテルガイドを出していますね。イギリスのビールメーカー「ギネス」が有名な何でも世界一認定本、ギネスブックを出していますが、こういった「遊び」も巧い欧米人。
さて、そこでどんな評価が出されるか... というのが地元フランスでは大騒ぎなんですよね。自殺者も出たほど。
今度日本... というか東京版も出版され、何と世界最高レベルの都市であることが星の数で分かりましたねえ。
まあ何度も書きますが、諸国を旅して分かるのは日本ほど美食の国は無いし、多分人口に対するレストランの数も多い。つまり、「食」に使うお金や時間が多いということで、国民全体のエンゲル係数が他の国よりも極めて高いことを感じますね。
子供達の遠征で苦労するのがこれ。... いやいや日頃もうちょっとレベルの低い食生活をしていてくれたらなあ... っと、旅先で食事に苦労する引率組であります。
お父さんお母さん、いつも大切に育てられていることは分かりますが、どうぞ遠征の前は手抜き料理でよろしく。
tour 11 オーストラリア遠征もまた新しい町で試合に挑戦するのならどうなることやら... という不安... 楽しみ... 興味で一杯な僕であります。
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