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2007年10月31日

special

ここでは毎日キッズテニスカップに参加してくれた子供達の写真を出していますが、本当にみんな決まってます。かっこいい!。

それこそプロにでも成ろうものなら優勝はたった一人ですが、ここではみんなチャンピオンだね。...きっとこのまま輝きを失わないで育ってほしいなあ。
さて今日から我が町福岡では中牟田杯。今回は新方式で最初をブロックに分け、リーグ戦ということ。その後リーグで敗退した選手も練習会を毎日行い、決勝までみんな残る。しかしダブルスは行わない。... んんん、テニス協会も色々と考えているんですねえ。僕は中々良い試みだと思いますし、手間もかかるこのやり方を採択した関係者は素晴らしいともいます。
が、しかし、これを何の目標に行うのか...。これが一番の焦点。ご存知の方も多いとは思いますが、テニス協会と高体連の関係は今一。95年くらいでしたか... テニスジャーナルの僕の記事を覚えていただいている方はもういないかな?。それにもあるように、つまりは「高校テニス」を目指す子供を作る為にテニス協会はこの15歳以下の大会を催す気はない。つまりは多分、この中から優秀な選手を選抜し、海外遠征させ、世界的なプロ選手を作ろう、としているのだと思います。
そう、問題はここから。選抜した選手をただ海外遠征させるだけでなく、もっと大胆に積極的に世界に近づける方策を考えないとこの方式では古すぎる。
盛田ファンドも一つのやり方ですね。お金払って IMG に任せちゃうわけですけど。
せっかく大会を開いて選抜してもめくるめく動いている世界のテニスに通用するような選手を出せないのならやっていることは意味の無いことに成ります。
今や世界中どこからでも優秀な選手が出現する時代。ソビエト連邦の崩壊、社会主義体制の終焉で東ヨーロッパからの選手大量出現により、プロを目指すジュニア選手の数も20年前、10年前より3倍に膨れ上がって来ています。
もう伊達さんや修造、杉山さんの時代とも全く違う方法で世界を睨まないとこんな大会もただの日本一を決める一つの大会に成っちゃいますね。
世界中の選手を目指す子供達の中からスペシャルな人間がグランドスラムの舞台に立てるようになるわけですが、スペシャルになるには人と違う「スペシャル」な方法で頑張らないとダメなことは誰でも理解できること。... しかし皆さんそれを実行してますか?。
日頃の練習も遠征、大会選びもスペシャルな感覚で行うことですね。

投稿者 wm : 2007年10月31日 00:54

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