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2007年09月30日
ミャンマーの竪琴
先に行われたデビスカップ、対ルーマニア戦の抽選をするのは... 何と!、くるみちゃん。ちょっとは協会も進歩したかな?...。
ちょっとタイムリーではないですが、ジャパンオープンは雨の為にどうなったか...。
錦織君のエキシビジョンよりもあまりに多くの観衆の中でプレーする国枝、斎田選手のプレーが気にかかる僕であります。
今日もキッズテニスカップ8ネタ。開会式ですが、予定通り「エイサー」で幕開けの予定。
僕もちゃんと見たことがあるわけでもないので解説は出来ませんが、勇壮な太鼓で踊る感じですね。沖縄でしか見れませんから貴重な体験ですよ。
そして毎回恒例の「プロにチャレンジ」では昨年度全日本選手権で優勝し、カップ6にもボランティア参加してくれた高雄恵利加選手が参加予定。うちのコラムでインタビューもしましたね。
「予定」というのは彼女、この週にタイで行われるグランプリにエントリーしており、トントン拍子に勝ち上がって準決勝までくれば沖縄に来てくれるのが難しいかも... というところなんですよ。実は。
よって、頑張って勝ってほしいんだけれど早く負けて来てほしい... という複雑な心境で連絡待ちとなり、もしも来ることが出来なければ急遽代役を立てることになりそうだ... ということをお知りおきください。勝ってほしいけど待ってるよお〜!。
チャレンジ内容はいつも通り、1ポイント勝負で。
たった1ポイントでもプロ選手と勝負した記憶を皆に持ってもらいたいからですよ。
もし誰もプロが参加できなかったら................ そん時はそん時。責任を取ってグリップテープなんか賭けてスタッフコーチと勝負です。
今日の話題は「ビルマの竪琴」で有名なミャンマー。大変なことになってますねえ。
自らもアジア諸国を軍事力で支配していた過去もありますから日本政府は強硬な手段は取れないでしょうが、武器で思想を制圧できるものでもなし。何でこうなるかなあ。勝手な妄想で申し分けありませんが、軍事クーデターがあるのなら平和的思想クーデターも出来るといいんでしょうけどね。ガンジーさんみたいに... ちょっと違う?...。
しかし治外法権とは恐ろしいもので、ノーベル平和賞を取った人が軟禁されていても誰も何も出来ないなんて今の時代に信じがたい。まあそこの軍事政府から見ればたかがノルウェイの私設賞なんて知ったこっちゃないってことでしょうけど。
しかし実はこれも我々の国、日本が経験していたことで、軍事政権の恐ろしさを「当たり前」として教育されていた父や母、曾祖父や曾祖母がいたわけです。
昨日書いた沖縄の自決問題は、「軍が主導したものか?」が焦点。
日本軍のいなかった島では集団自決が無かった事実をふまえると、答えは出ているようなものでしょうが...。
やはり一番恐ろしいのは「無知」であり、指導者も民衆も広く知識、見聞を広め、自分を見つめ直すという行程を制御される、あるいは行えないことこそ諸悪の権限であるような気がします。
投稿者 wm : 2007年09月30日 23:20