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2007年08月30日

そばやか〜

なんと新 PC、imac で初めてアップです。

このホームページが始まったのは2001年。ブラウン管の一体型、ダルメシアンと呼ばれる imac で連載が開始され、途中 G5 に。そして今日、6年目にしてまた昔からいえば超未来型となった imac が登場となったわけです。
PC の寿命を考えるとサーバー機能のメインマシン交代は財政状況を反映し、まあちょっと無理な遅めでヨロヨロでしたが、まあ今から1年くらいは余裕が持てそうかな。ローンが終わるまでは壊れないでもってほしいもんですよ。
すべてのデータを移動次第に MAC G5 は純正モニター共に売ろうと思いますので、もしも欲しい方がいればご連絡を。
さて今日は色々な届け物が来ましたが、NEW PC に合わせて来たのは玄蕃!。そうそう、先のコラムで紹介した「槍の玄蕃」ですがな。
『武士の一分』... で、惜しむらくは一番痛快に「見れる」人は目の不自由な方であろう... と解説し、その方々のためにこの玄蕃のような語りでこの話を... と書いていたらどうしても見たくなってしまい、TUTAYA や CD ショップで探すも見つからず、楽天で『三波春夫リサイタル』となったわけです。
いやいや浪曲なんてガラにもないですが、このお話をここまでテンポよく痛快に語れるのはこれしかない。本物ってどんなジャンルでも感動するもんですねえ。
つい先日はいわゆる「勧進帳」、源義経が兄から追われ、安宅の関を苦労して通り抜けるという武蔵坊弁慶大活躍の物語を黒澤明が映画化した『虎の尾を踏む男たち』のビデオを買ったばかりでしたが(何度も見てますけどね)、ほんといったい俺は何歳なんだ?... と頭をよぎるものの、本物はどんな時代になっても感動を呼ぶし、時代は流れるもの。新しいものばかりを追いかけれていれば時間が目の前を通り過ぎるスピードで自分の感性も変わらなければならず、メディア伝いのごく薄い感度の感動しか味わえないであろう勝手な解釈で自分的に納得すれば何でもござれ的感覚。すばらしくこの TENNIS STORY と元禄桜を結びつけることになったんですねえ。
.... 古い... というのはいつからいつまで?... 。どうせ10年も経てばあなた自身が古い。しかし義経や赤穂浪士の話はこれから何百年も新しくよみがえり、時に忘れがちな「日本の心」で僕たちを感動させることは間違いないことでしょう。
特に諸外国で長い時を過ごす日本人の方々... あるいはその血を引き継いでいる方々には、その血がたぎるお話って重要なんですよ。

01:34 | コメント (6)