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2007年08月12日

田中君頑張る

田中君、遠くチェコよりレポートと写真ありがとうございました。

お陰で読者の皆さんは大阪で行なわれている全日本ジュニアよりもチェコのほうが近く感じられたんじゃあないかな?。
写真も徐々にではありながら上達の兆しが...。まあ後は被写体に心から感謝し、自然にせよ人物にせよ写させてもらっていることを幸せに感じながら人生が送れれば良いと僕は思います。... ま、これでプロとして食っていくには難しいだろうけどさ。他でしっかり稼いで山や熊や星を撮りにいくカメラマンもいることだから頑張ってね。
さて今日は色々とお知らせを。
KIDS TENNIS CUP 8 の要項がreport にアップデートされ、日本各主要都市からのパック料金も出ました。
観光ツアーの料金、子供達だけで東京、大阪、福岡空港から引率コーチと旅する tour cup 8 の料金などはもう少しで出ますが、会場の残波ロイヤルホテルの部屋数に限りがありますのでどうぞ早めの家族会議を...。ボランティアスタッフも勿論沖縄県内、県外から募集しますが、本土からの遠征組も大歓迎。部屋がいっぱいになったらキャンプする?。
とにかく大盛り上がりが予想される CUP 8 ですから皆さん注目してくださいね。
そして、我々のインターネットショップ満々屋もかなり充実してきましたねえ。オリジナルグッズなども代引きできる様になりましたら、CUP 8 申し込み期間だけお買い物の皆さんには品物と参加費のお値段を同時に代引きで受け付けることもできますよ。
そして CUP 8 開催記念として又豪華プレゼント進呈キャンペーンも開催予定。どうぞよろしくね。

22:18

ワールドジュニア最終

チェコレポート第7弾
いよいよワールドジュニアも最終日。女子決勝はフランス対アメリカ。フランスの2は得意のフォアを打ちまくるもちょっと淡白。大前さんとやった時もそうだったけど、この子はつながれるとと無理してミスする傾向がある。アメリカの子はそれを十分考えてしっかりと時間を作るボールを入れつつつ機を見て攻めるクレバーなテニスで先勝。

シングルス1はフランス、ムラデノビッチ登場。最初は双方ミスのオンパレードだったが途中からムラデノビッチの強打がやや入るようになる。とにかく、ポイントのほとんどを自分の攻めで展開していく。今日はつなぎを少なくして、より攻撃的なショットを選択したようだ。走らされても打つのでミスは多いけど、ラリーが続かないので相手がペースをつかめない感じ。
アメリカは途中からパワーに押されてすぐにエラーを犯してしまうようになり、打つ手なしという感じでムラデノビッチがストレート勝ち。彼女は結局1セットも失わなかった。スライスやムーンボールを使うこともあるけど、それもほんの少しであまりディフェンスがないというか、攻められる前に自分から攻めてエースかミス、というパターンが多いので、もうちょっとしっかり彼女の強打に対して打ち合える子とやるところを見たかった。
ダブルスはここまで差があるの?っというくらい一方的な展開でアメリカリード、6−4、4−1。フランスはシングルス2人、アメリカは見事に2人が噛み合っている。しかしここでムラデノビッチがインジュリータイム。僕には戦略的なものにしか感じられなかった。再開後、あれ?っトいう感じでミスが増えたアメリカ。最初は笑っていたものの流れは一気にフランスに傾き、セカンドセットを逆転で落としてしまう。あまり作戦としてのインジュリータイムは好きじゃないので、このセットの途中から僕の心はアメリカに優勝してほしい気持ちで一杯に(笑)。
ファイナルセット、ブレーク合戦もありながらアメリカが一歩リード。ムラデノビッチはやはり強いのだが、2の子をうまく攻めたり、大事なポイントでストレートに強烈に弾むトップスピンロブを効果的に使ったりして、優位に試合を進め、そのまま押し切った。自分でも納得の写真が撮れて大満足。しかしフランスが勝ったら、上気した理由できっと心ない写真になってしまったことだろうことを思うと、どちらかを応援しつつ写真を撮るのはあまりよくないと思った。
それはさておき男子はオーストラリアとチェコの決勝。オーストラリアの2はオフェンシブなタイプで、強烈なサーブから攻めのストロークを展開しネットプレーにつなげていく。チェコはどうもいまいちな感じ・・・・ぱっとしない微妙なテニス。ファイナルまで行ってオーストラリア勝ち。
ナンバーワン対決、チェコはなかなかいいストロークを打っていたけれども、オーストラリアはさらにその上を行く。フォアのスイングは非常に早く、攻撃的。ディフェンスもしっかりしているのでなかなか隙が見あたらない。競る展開になるもラリーを多く制したオーストラリアがストレート勝ち、優勝決定。
表彰式を取り終えてから今日オフの日本の皆さんにジャージの上を着てもらって集まってもらい、集合写真を撮影。その後プレーヤーズラウンジで最後のパーティー。日本がベストユニフォーム賞に選ばれる。これは山形さんのハチマキ効果に違いない!その後みんなと楽しく話して最終日終了。
毎年毎年、本当に最高の経験をさせていただいているワールドジュニア。これも日本の選手が予選を突破してくれたからこそ。皆さんお世話になりました。来年も必ず行きます。
最後のレポートでした。
JET

09:04