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2007年08月09日

EURO 高騰話

今日は分かりやすい為替のお話を...。

随分前のとある日、ある雑誌編集者からカメラプロモーション用の宣伝写真集にこれ又とあるヨーロッパ選手を使いたい、と。それでその選手をよく知る僕が交渉を依頼され、話はまとまり、しかし写真集の編集に手間取ったり選手の振込先銀行情報が遅れたり... つまりは最初の話から「相当の日が経っていた...」というところがポイント。で、先日振り込み完了。
まあねえ、皆さんちょっとオチが分かったかな?。最初に確定した金額は「円」立てで計算されていて、編集者もご丁寧に僕の手数料まで付けてくれていたんだけれど...。その選手と約束したユーロを振り込むには、まあ僕の手数料を付け加えても遥か足りないくらいに為替が変わっていて、まあお人好しの僕は双方皆が喜べばよろしい、っと、大損しながら微笑む夏の陽であった... ということです。
しかしこんなこと毎日やっている商社の人って大変でしょうねえ。まあ反対なら儲かっていたんだけれども...。
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『ワールドジュニア第4弾』
フランス戦、日本はなんと山形さんが買ってカナがプレゼントした闘魂の鉢巻を大前さんが、必勝を牟田口さんがそれぞれ頭に巻いてプレー。
大前さんの相手は、昨日負けているセルビアの選手に60、62で勝っている強豪だったけれども、相手の強烈なフォアを気合で拾いまくり、相手は押される形でミスが増える。拾うだけでなく攻めるところはしっかり攻める、メリハリが利いている素晴らしいテニス。今大会最高のプレーを見せた大前さんが番狂わせ、6−2、6−3でストレート勝ち。牟田口さんはヨーロッパ選手権シングルスチャンピオン、ムラデノビッチに挑む。ファーストセットは相手の調子が出ず、また牟田口さんもよく拾って3−1とリードするも、そこからじわじわとややスローペースのラリーを展開してきたムラデノビッチに逆転され、5−7。前日までは強烈なサーブ、レシーブから全てをハードヒットしてそれが全て入るという状況だったけど、今回はあまり入らないと見るや常にハードヒットすることをやめて、ループ気味のボールを混ぜながら通常のショットと強打、ドロップショットを組み合わせてラリーを展開。特に牟田口さんのバックの高いところに集めてミスを誘うシーンが目だった。ラリーの中でだんだん押し込まれて、少し無理してミスが増えていき、セカンドは2−6、残念ながら敗戦
これでダブルスに勝敗がかかったが、フランスから2−0の時に相手の3の子が腹筋を痛めてしまい、1ゲームプレイしたところでリタイア、2ー1でヨーロッパチャンピオンチームに勝利した。
これでグループの4カ国のなかでフランス、日本、セルビアが2勝1敗で並ぶ形になったが、フランスが落とした試合数は2、日本は3、セルビアは4ということで日本はグループ2位。明日から5位〜8位決定戦に臨む。
試合後、明日の朝帰るカナと山形さん、それに僕と日本チーム、一緒にお食事。カナは全く違和感なく選手の席に座り、完全に溶け込んでいた。みんなと楽しく話して、写真を見て笑い、選手3人と写真を撮って完璧な夕食だった。
明日からホテルには僕一人、少し寂しいけれどもあと3日、がんばってきます。明日は恒例のバーベキューパーティー!
JET

01:03