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2007年08月03日
Yuka in International Cup
キッズテニスカップに参加したことのある皆さんはこの笑顔を感じたことがあるはず...。
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そうそう!、開会式で見事な演技を見せてくれる成城バトンクラブのユカちゃんですよ。story 16にも出演してくれてますね。
カナダで行なわれているバトンの世界大会、インターナショナルカップ、2バトン(バトンを二本使う種目)で彼女は昨日2位に入りました!。本当におめでとう。
バトンの世界は全く素人でコメントのしようも難しいところですが、世界のトップを占める日本バトン界の中で頑張り、日本選手権で1位。そして世界大会への出場権がもらえ... と、シンプルなランクアップが可能な競技はちょっとうらやましい。
だってねえ。テニスはあまりに複雑で、その割にはたとえ年齢別のカテゴリーで優勝してもそのアジア大会や世界大会があるわけでもないし、年に何回も似たような大会があるから繰り返して同じメンバーで戦い、いつになっても意識は世界へ向きにくく、1回優勝しても「次も頑張ろう...」とか、負けたら「今度は...」とか、銀だったら「今度は金を...」とか、延々と日本村での一番(以前書きましたね)レベルの考えから抜け出せない選手、コーチ、ご家族が多いことは確か。キッズテニスカップの様に低年齢でも海外遠征のオマケを大会ごとに付ければまだ可能性は広がってくるでしょうに。
確かにテニスの皆さんも言葉やその意識の中では「世界」を見ているでしょう。しかし、実際に行動しなければ夢物語で終わってしまいます。
もちろん日本で勝てなければ世界で通用するはずもありませんが、全国大会で上位に進出し、テニスも意識も世界にあるのならば国内に留まる意味はまったく無い。先日のディラン君がポーランドジュニアチャンピオンを狙っていると思いますか?...。
テニスという競技は他の競技よりもはるかに個人で遠征し、お金も手間もかかるスポーツです。
しかし、チームという個体にも縛られず、国や協会にも縛られず、個人で自由に行動でき、練習でき、強くなれるスポーツでもあります。
行動しなかったり道を誤ったりするのは個人の責任(ご家庭、コーチの)ですが、だからこそ二度と帰って来ないこの夢のある時に思いっきり羽ばたいてほしいですね。
このユカのように笑顔で夢を...。
夢を追う彼女達の日々の汗や涙はこの微笑みと共に世界を目指しています。
23:11