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2007年07月17日

初めてなのに...

しかしこのナダル。16歳の時の movie を撮った時にも書いたと思いますが、プロを目指すジュニアとは全く違う道を歩んできました。

なぜ、ITF に出場しない...、グランドスラムジュニアに出ない...(1回ウインブルドンジュニアに出たけどね)、なんでわざわざ苦手なインドアカーペットのチャレンジャー...(16歳の movie 撮影時)。わざわざ遠回りをしながら今から考えればしっかりとした自分自身の道を作ってきたということですかね。
そしてどう考えても苦手な... 苦難の道も選んできたからこそ単なるスパニッシュ、クレコーターではないウインブルドン2年連続決勝進出。しかも相手は史上最強かもしれないのにこれだけの試合ができるような存在になったんでしょう。
同世代ながらジュニアエリートとしての道を歩んできたバクダディスやティプサロビッチ。彼らの華やかなジュニア時代をどう見ていたかはラファ本人に聞かなければ分かりませんが、少なくともこのドイツでのカーペットでは球に飛びつき何度も転び、走り回って打ちまくり、この全く無名の若者のプレーは光り輝き、僕は懐かしさで相当嬉しかったことを覚えています。
ちょうど tour 1 の時でしたから写真集にジュニアと写っていますが、このメンバーは覚えているかなあ...。
さて、ニュースで来日中のサッカープレミアリーグ、マンチェスターユナイテッドのスター選手が東京の盲学校を訪問したことが報道されましたね。
目隠しをして鈴の入ったボールのリフティングに挑戦したルーニーに、「初めてにしてはうまいね!。」と褒める生徒が誇らしい。
スター選手も盲目の少年も一人の人間にかわりはありませんなあ。

22:33