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2007年06月18日

Ricci Bitti

コーディネートするならこんな風にさりげなくするもんだ... というテニスファッションのお手本のよう。

良い角度で撮りましたねえ。もう一枚はご存知お二人の表彰の様子。とってもサマになっていますが、後ろのおじさんがたにも注目。リッチ・ビッチ ITF 会長は皆さんご存知ですよね?。よくテレビにも映るから... ではなく!、皆さんしっかり story 見てますか?。そうそう、僕が今まで撮った中で一番(ある意味では)の傑作と思う story 5 の最初に出てくるおじさんが彼。そう、彼のあまりに素晴らしいお話のお陰でこんな可愛い二人の写真が撮れたのよ。
もう撮りながら笑いをこらえるので必死でしたが、体が二つあったらカメラマンになろうかな... いやいや辛口テニスジャーナリストになってTV解説... ?、いやいやアーティストになって歌う... いやいやスペインに行ってフラメンコダンサー... 。
さてさて、今日は色々な事務処理と国際電話の日でした。色々な国にかけましたが、初めて「中国」に...。様々な期待で声を待つと...『ニーハオ』と普通に...。なあんだ、『もしもし』みたいな中国語でもあるのかと思ったわい。
で、何で中国かというと、たった10km離れた所で行うイベントでも、その告知をお願いする地元新聞社の担当の方が中国、北京で駐留中。つまりは何事を行うにも「人」であり、その方に話をしないと前に進まないんですよねえ、多分。
我々もさんざん色んな所でイベントをやってきましたが、担当者ですべてが決まる、と言えるくらいに最初が肝心ですし、出会いの無いイベントは実現できませんでしたね。こっちのやる気も失せますから。
日本テニス協会の育成を考える時、やはりこの「人」の問題は大きいと僕は思います。選手を世界レベルに引き上げる能力を持ったカリスマの存在が見えませんから。
それを予算とかシステムとか施設とかの問題にすり替えることこそ大問題。本当は日本人のカリスマが欲しい所ですが、まあボブ・ブレット氏も何でクビにしたのかな...。人間にお金を使わなくて何に使うというのかしら。
選手に努力型と天才型が有る様に、こんな指導者にも天才型が有り、自分がウインブルドンでプレーしていなくとも十分才能を発揮することは有ります。まあ「元全日本...」とかの戦績でナショナルコーチになること自体がおかしいわけで、そういった特異な才能が有る指導者が出現できない日本の協会の体質が恨めしい。
若い指導者に時間とお金を投資する英断が欲しい所ですね。

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