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2007年05月29日
日本地区大会
柏全国選抜14歳以下女子決勝を戦った牟田口さんと小和瀬さん。大熱戦の末ファイナルセットでアメリカ留学中の牟田口さんが優勝です。毎回この季節は綺麗なバラが迎えてくれますねえ。
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もう一つの写真はパリより森上亜希子選手。お知らせした通りプラハで勝ちましたから期待度は有ったんですがねえ...。やっぱりドカーンッと連続して登る勢いは無いのかなあ。残念...。
ちょうど今は柏の試合写真と mannys からのフレンチの写真が重なっていますので、しばらくは贅沢に毎日2枚アップですよ。
さて昨日に引き続き 柏... というか、日本ジュニア考。
まず、先日書いた様に僕は実際に毎日朝から晩まで練習し、この大会に出場すること、大会で上位に進出することの難しさ、大変さはよく分かっているつもりですし、本当に皆さんよく頑張っておられることも知っています。
そういったことをよくよく踏まえ、例えば今回優勝したジュニアは大変立派ですし、このままの成績を維持していけばこの先学校にはお金がかからず推薦で上がれるでしょうし、超一流といわれる大学にも作文で入れるでしょう。実際アメリカなどではテニスを大学に入る推薦種目ととらえ、しっかり「投資」しているご家庭もあるわけで(勿論テニス以外のスポーツも)、一流大学に入って自分の可能性を広げようとするこういった選択も僕自身素晴らしいことだと思います。何度も書いていますが、日本では「プロ、プロ」と簡単に言い過ぎでしょう。
しかし...、もしもしかし...、いやいや万が一しかし...、本当に心からグランドスラムに出場するようなプロになりたいと思うなら、この大会で優勝したことは「全国制覇...」ではなく、「日本の国内年齢別大会優勝」ととらえるべきで、地区大会の次にその又大きな地区の大会がある様に、この国内優勝と地域大会ととらえ、こだわること無く必死で前に進むしかありません。
正直、皆さんは素晴らしく努力されていてひたむきにプレーされていますが、特に14歳のレベルでは世界と比べようもありません。ワールドジュニアの最近の成績で... という人もいますが、ジュニアの世界とプロの世界は全く違います。
ではどうすれば... 。現在の所、やはり世界レベルの大会にできるだけ参戦し、同じプロを目指す同年代と競い合うことが必要でしょう。
そして技術的には「どんな球が打てるか」ということよりも、「どんな球でも返せるか」ということを意識することも重要。何度も書いていますが、まずはるかすご〜いサーブやストロークをしっかり返せないと試合は始まりませんからね。
みんなはっきり言ってサーブが悪い。そして本人不安そうに打っているそのサーブを又又不安そうにレシーブミスする... というのがまだまだ多い。
少なくともエースを取れるサーブを身につけることと、セカンドサーブをレシーブミスするようなプレーをしないこと。これが分かりやすい基準かもしれません。
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