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2007年05月07日
Jeff Masters
皆さんお仕事始まりましたか?。まあ今の世の中遊ぶ人が多い分働く人も多いわけで、連休中お仕事の人もいたわけですから単に今日が「仕事始め」とは言えないでしょうが、まあまあ電車のラッシュを見ているとサラリーマンの方々の憂鬱が固まって走っているような気もする今日でした。
さて今日も午前中博多の森へ。写真も撮っちゃいましたねえ。可愛いこの子は... んんん... 分からない。オーストラリアから来た18歳らしいけど。
さて皆さん問題です。この会場に来ている方の中で過去最高の成績を持っている人は... ?... チャンちゃんかな... ?。違いまっせ。このただのオッサンに見えるコーチ、ジェフ・マスターズですがな!。
昨日会場で植田実フェド監督曰く、「お前あのコーチ、誰だか分かるか?」。僕『うんにゃ...わかりませんぜアニキ』。「俺も分からんかったけど、サーブのフォーム見て分かった。マスターズだ!。」ということで二人で盛り上がって本日のインタビューとなりました。
日本のコーチではありえませんが、諸外国人のただのオッサン、オバさんに見えるコーチでも打つといや〜に上手い...。もしかしたら... と聞いてみたら、「ん!?、ま、グランドスラムは3回優勝したかな...。まあダブルスだけどさあ...。」と、このマスターズ(名前も良いね)おじさんの様にいとも簡単にサラっと答えられてしまうこともあるんですよ。おそろしや...。
・・・・・・・以下インタビュー内容。(とてもいい加減な英語で話は進行してます)
今はどこを拠点にどんな仕事をしてますか?
「去年の12月でオーストラリア協会の仕事をやめて、ゴールドコーストでプライベートコーチをしているよ。この子も教えている一人さ。」
出身はどこですか?
「ブリスベーンさ。ゴールドコーストの近くだよ。そこで育ったんだ。」
ジュニアの頃はかなり練習しましたか?
「そうだね。相当練習したね。」
日本で言えばあなたはスターのような存在ですが、こんな小さな試合まで付いて来るんですか?
「オーストラリアじゃあグランドスラムのシングルで優勝でもしなきゃあ良い仕事は無いよ。僕の最高はベスト16くらいしか無いしね。」
現在のオーストラリアテニスの状況はあまり良くないと思いますが、なぜこんな風になったと思いますか?
「現在は最悪だね。3つのことが言えると思うよ。一つは昔と違って世界中の多くの国々がテニスをする様になって競争が激しく、オーストラリアみたいに田舎の孤立した国は競争からおいていかれているんだ。二つ目はオーストラリア国内、ラグビー、サッカー、オージーフットボールなど、他のスポーツも盛んになって優秀な人材が他に行ってしまっているね。三つ目。オーストラリア経済が非常に盛況になってみんな豊かになり、生きていくことが楽になった。ハングリーさを持って厳しい練習を耐え抜くような時代ではなくなったんだと思うよ。」
・・・・・・・・・・・・・なるほどねえ。とても気さくにちゃんと答えてくれるウインブルドンダブルスチャンピオン。もつ鍋にでも誘いましょうかねえ。マスターズおじさんありがとう!。
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