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2007年05月04日

口上

渋滞を何とかすり抜けて日帰り大分。九州小学生大会に行ってきました。

今日の大分地方は残念ながら小雨と風の悪天候。沖縄チームからいえば真冬...らしい...。まだ2回戦しか終わっていませんが、ちょっと前とは九州の試合も変わってきたかな?。
何とね、シングルスだけでなくダブルスの試合や練習会があるんですよ。キッズテニスカップみたいに。はるばる飛行機に乗って来てシングルス1試合だけで帰る選手も昔はいましたが、これは協会主催行事にしてはかなりの進歩でしょうねえ。もっと進んでほしいなあ。
会場で会ったキッズテニスカップOB の皆さん。頑張ってね。
さて今日はTVから。連休で中々面白い番組が放送されていますねえ。今日見たのは先日パリ、オペラ座で公演された歌舞伎。そうそう市川團十郎率いるチームです。
今回は十八番、「勧進帳」が演目にありましたが、実は真面目に見たのは初めて。黒澤明監督の「虎の尾を踏む男達」という映画版では見たことがありましたが、それがあまりに面白くって歌舞伎バージョンにも興味が有ったんですね。しかし映画版は歌舞伎に忠実に作ってありました。... 元々は「能」らしいですから能と歌舞伎も似ているのかな?。
とにかく最後の弁慶の飲みっぷりは見事!。一番のお気に入り!。飲んべえの皆さん、是非これを見て修行し直してね。
しかし今日この番組の中で一番驚いたのはこれではない。「口上」ですよ。ま、口上というのは詳しいことは僕には分からないけれども出演者がご挨拶をする感じなんですが、皆さんフランス語で語られました。若い方もいるでしょうが、年輩の方も多いでしょうし、それなのによくもここまで勉強され、記憶されて、そして堂々と臆すること無くオペラ座でしゃべられましたねえ。やっぱ歳取っても自分は苦手だからとか頭が悪いからとか逃げたらいかんねえ。やればできるよね。
「自分で限界を作るな!」と指導している大人が自分で言い訳しているようなもんですから。
ま、体に限界はあっても頭脳はまだまだあきらめてはいかんのでしょうねえ。しみじみ...

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