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2007年04月25日
神和住 vs スタンスミス
ようやくマイアミで行なわれたソニーエリクソンの続報... というか続フォトが送られてきました。決まってるねえ。鮮やかです。
そういえばフェドカップは話題にも触れませんでしたが、やはり完敗。ヨーロッパのクレーじゃあ勝てないでしょうねえ。
愛ちゃんのプレーはどう見てもクレー向きではないし、実績も物語ってますよね。あっこはこの前のチェコとの試合でも良いプレーをしましたが、ただいま絶好調のタチアナではキツかったかもね。... しかし 0−5 で負けるとは厳しい...。
「日本人はパワーが無いのでハードや芝の試合を捨て、クレー向きなのでそこで勝負すれば良い!」なんて言う人もいますが、これってちょっとかなり間違ってますよ、多分。
まずはクレー(土)の違い。日本のクレーはどっちかというとサラッとした土でバウンドが低く、滑って来る感じですが、あっちはカチカチの粘り気のある粘土質で、ボッコリ〜!っとボールは跳ね、遅い。ま、日本のクレーにも色々あるようにヨーロッパにも場所やクラブによって色々違うんだけどさ。
まずこのヨーロッパのクレーで勝つには、地獄の体力、トップスピン、スライス、ドロップなどの多彩なテクニック、高い打点から一発で決めるハードヒット、なんかが必要であり、まあ皆さん考えていただければ分かるようにこの必要事項が世界基準で飛び抜けた選手が日本人にいるか... というとかなり難しい問題。だってフレンチで日本人大活躍!... とか中々聞きませんからねえ。神和住純がスタンスミス(当時世界1位)を破った... とか... 何十年前だ!?...。
こういった話はよく選手を指導するコーチと話しますが、僕たちの意見では、やっぱ「芝」が日本人には合っているかなあ... ということです。
確かに松岡修造君や伊達さん、他にも中々良い所まで行く選手もいます。コンパクトに合わせて打つ短期決戦が向いているのかもね。
ま、イレギュラーも多いし、ドサクサまぎれに勝つ!... というくらいの厚かましさと度胸は必要かもね。
スリチャパン、やりました!。元ミスユニバース... ですか...。最近テニスコートでは活躍できないけどさ。
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