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2007年04月18日

骨が切れる

ちょっと体はまがっちゃいるが、根性だけはまっすぐだゼイ〜!...。ッという感じですかね。これも迫力あってカッコいいよ。

BBS に出しました重要伝達事項ですが、ようやく揃い出しまして(まだ全員ではありませんよ)、Tシャツの発送、宿泊補助金の入金、など近々行いますので皆さんよろしく。アディダスの賞品サイズはかなりまだですけど、どうぞ入賞の方々よろしく御願いしますね。
report ページにとりあえず tour 10 の国旗を揚げました。クロアチアの旗が初めて揚がりましたねえ。詳細は決まり次第に日々アップデートしていきますのでどうぞよろしく。
昨日も長々と半分眠りながら書きましたが、要は「行く」こと。そして「生きて帰ってくる」こと。が我々の tour の使命です。ごちゃごちゃ言う前に行動しましょう。(今日は短い!)
さて昨日は悲しいニュースが。
長崎で起こった怨恨のような単独殺人事件とアメリカの無差別大量殺戮とは結びつき様も無いですが、忘れかけていたある方とのお話を思い出しました。
その方と会ったのは多分シャルルドゴール空港。もう随分前でその辺の記憶は定かではありませんが、内容はハッキリ覚えています。
お互い乗り継ぎ待ちで暇を持て余していたわけですが、ひょんなことから先方の愛車の話となり、ご自慢のアストンマーチンの写真を見せてもらったりしながら仲良くなったのですが、実はその方、関西にお住まいの有名な外科医でお仕事でイギリスに渡る途中でした。
そしてその先生、会うちょっと前に悲惨な事件に直接関わった先生だったんですねえ。
そう、池田小学校の事件です。
犯人は子供を追いかけ、次々と包丁で刺していったわけですが、先生にはその刺し傷を必死で治療し続けた役割を持たなければならなかったのです。... そしてこういった立場の人からしか聞けないしみじみとした感嘆の声を僕は聞いたのです。
『かわいそうやら情けないやら...。なんでこんなに骨がもろい...。』
犯人の包丁は前や後ろから胸を刺し、肺や心臓など内蔵や血管を傷つけたそうですが、皆もうちょっとでもしっかりした骨や筋肉を持っていれば、包丁も肋骨で止まっていただろう...。まさかあんなにサクサクと包丁に指し抜かれるようなことも無かっただろう...。そう思って涙が止まらなかったそうです。
最近の子供は... なんていうと明治生まれのお爺さんに怒られそうですが、こういった究極の試練でも軟弱さが残念ながら証明されているわけで、強く生きる... という本来の意味を原点から考えさせられました。
病気や怪我をすれば誰にでも分かりますが、強くなる... 強い体を作る... という意味はたくさんあるんですねえ。
骨は刺激によって強くなります。決してカルシウムの錠剤なんかで強くなるわけでもありません。
転び、体を打ち付け、骨がきしみ、ま、たまには骨折でもしてみるのもいいかもね。
勿論ここで取り上げた事件以上にはるか多くの方々がお亡くなりになっていらっしゃいます。病気ならまだしも、犯罪行為によって寿命を全うできないなんて本当に悲しいことですね。
その多くの方々のご冥福をお祈りいたします。

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