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2007年04月17日

tour 10

こっちの写真も勿論決まってますね。キッズテニスカップ7と同じ時、地球の裏側マイアミでは錦織君が活躍していたわけで、mannys のお陰でこの写真が有るわけです。

この TENNIS STORY としては複数のカメラマンが離れた現地から生写真を送ってくれるわけで、本当に素晴らしいことです。感謝感謝ですね。
さて皆さんキッズテニスカップ7のギャラリー見てくれましたか?。今回はちょっと規模が小さくなってしまいましたが、子供達は輝いています。
そして大会が続けられるように我々も戦っています。どうぞ皆さんよろしくね。
明日くらいに tour 10 の要項も発表予定。
我々の主催する tour も今度10回目ですが、今までかなりの数の選手、コーチ、ご父兄が参加して下さいました。現地も含めた関係者入れると100人近くになりますかね。
そして毎回毎回書いていますが、この tour には二面性があり、その一面が参加者が楽しく海外遠征を経験し、この後の人生においてこれを活かすようにしてもらうこと。そしてもう一面が、選手に成るにしても成らないにしても、この経験通して心身ともに本当に強くなってもらうこと。あるいは成ってもらう切っ掛けを作ることです。
ですからイベント内容としては豪華豪華!。グランドスラムを見学し(tour 最初のうちはそうではなかったけど)、現地での大会に出場する... なんてこれ以上無い感じですね。
しかし、実際の遠征は大変で、1時間歩いてウインブルドン... とか、レストランなんて全然無い土地での試合とか、飛行機がディレイして夕食が食べれないとか、宿泊が最悪だったりとか、ホームステー追い出されたりだとか、チーム内部でゴタゴタしてたりとか、体調不良だったりとか、貴重品を無くしてさまよったりとか、試合中に相手ともめたりだとか、態度悪くって注意されたりだとか...。そして団体行動で色々な国を移動するわけですから規律もあり、普段家で過ごしているような精神状態ではとてもとても...。まあ色々な出来事が有りながらギャラリーのような写真がアップされているんですよね。
しかし、実はそれが選手を目指すものなら全ての人が通らねばならない地味な海外遠征の道であり、ちょっと前の高岸知代選手のように体調を崩して救急車で病院に運ばれる(インドで)ような道でもあるわけで、まあそれに比べれば相当楽な方ですけれども、我々の主旨として決して「快適な」旅を一番に考えるつもりではないことをお知りおき下さい。
もちろんこれは引率する僕たち大人、同じ思いをするわけですから結構きつい。しかしキラキラ輝く皆の顔を見ていること平気なんだよねえこれが。
選手はまだまだ子供で、しかしながら色々な思いでこの遠征に参加し、そして遠征を終わるわけですが、技術よりもその精神的な成長を楽しみにしています。
「親離れ、子離れ」の意義を持って tour に参加する方もいますが、確かに保護者の方々も辛い思いで待っておられるでしょう。
僕には子育ての経験は有りませんが、「待つ」ことも育成の一部なのかもしれませんね。
そういえばニューデリー。チェコで毎年行われている14歳以下国別対抗戦ワールドジュニアのアジア予選が行われています。最近は日本が調子がいいのか他の国の強い選手が出てくれないのか、世界で上位に進出する日本ですからアジア予選は問題ないと思いますが、体調が心配ですねえ。昼間の気温は50℃にもなるでしょうから。
吉田さん... 僕はちょっと行けそうに有りませんが、応援してあげて下さいねえ!。

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