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2007年03月04日

曲水の宴

ロジャー君の写真はあまりにどこにでも転がっているので全然インパクト無いですかね。... まあだから写真の腕の見せ所かもね。

昨日も書きましたが連日本当に色々メールありがとうございます。知ってる人から会った事もない人から、近所のコーチからも地球の裏側からも。シドニーのごう君、いつか会えるといいね。
海外組は「ホームページ存続」派ですね。やっぱり。これしか僕らのイメージありませんものね。
国内ジュニア組は「何とか大会存続」派。東京でやらなければエントリー費で大会は出来ますけどねえ。そうですね。秋の大会も地方で開催できないことはありません。しかし、やはり問題は「遠征」。今まではスポンサーの協賛金で全てのチャンピオンを招待していましたので、このままだとキッズテニスカップは「tour 招待無し」の大会となり、地方にどれくらいの選手が集まってくれるか分かりません。まあそれでテニス専門誌のお知らせページに大会要項を載せてやるかですね。
ま、とにかく。僕たちに最後の勝負をさせて下さい。... つまり、スポンサーの対戦相手募集ということですよ。
さてさてさてさて。今日の福岡は25℃近くいったらしい。熊本は26℃...。... の中で、僕の流星号もクーラーをかけながら久しぶりの親孝行。太宰府天満宮で行われる「曲水の宴」に行ってきました。
これは梅の満開の中(今年は御陰様で終わってましたけど)、太宰府天満宮の中のお庭で平安時代に行われていた雅な行事で、庭に流れる小川に杯などを浮かべ、それが流れて来る間に和歌を作り、発表するものを再現し、多くの観衆を集めて賑やかに行われるものなんですね。ま、再現といっても44回を数えるくらいですからこれも歴史は古い。ミス福岡や有名人も鮮やかな十二単(じゅうにひとえ)に身を包んで恥ずかしそうに、1500人もの観衆に注目されるご苦労様のイベントでもありました。
写真を撮りたかったのですが、近くに入れませんでしたのですいません。mannys がいたら相当喜んで写してただろうなあ。
しかし不思議ですね。その昔は人口の1%でしかなかった貴族階級の宴を今や1億総平民となった今では誰もがカメラ片手に見ることができるんですから。
行事というものを継続するにはかなりの覚悟がいるのでしょうね。
大きな恒久的な組織の力によるものなのか、強い個人の思い入れなのか...。
どちらにしても主旨を守り、勝つにしても負けるにしても戦うしかないのでしょう。

23:30