« 2007年02月09日 | メイン | 2007年02月11日 »

2007年02月10日

秘技?... 裏面打ち?

あやのちゃん tour 9 の感想文ありがとうね。さっそく何とかアップする方法を考えるよ!。

けっこう「裏面打ち」での検索ヒットがあり、ちょっと責任を感じて追加しますが、実はこの「裏面」という表現は僕の知る限りソフトテニスの表現で、つまりはフォアバック同じ面で打つのが普通ですから裏面、というと硬式テニスで言うバックの面を使う事を「裏面を使う」という表現なんですね。バックローボレーとかで使うのかな?。詳しくはソフトテニスの経験の無い僕には分かりませんけど。
で、これを硬式テニス的表現に直し、本来フォアと違う面を使うべきバックの時に、同じ面を使う... つまりはソフトテニスでの常識の打ち方を逆に「裏面打ち」と僕が表現しているわけですよ。1月30日の国枝さんの写真のようにね。
まあこんな表現をする人は他にはいないかもしれませんのでそこんとこよく理解して下さいね。
そしてこんなバックが世界で爆発する日も近いとは思いますが、今日の写真、リシャール・ガスクエ君なんかもバックのグリップが厚いので、まあそんな雰囲気もある感じです。
実はこれ、よく保護者の方々や指導者の方々に質問を受ける事で、「グリップが厚くなってフォアバック同じ面で打ってますけど大丈夫でしょうか?...」というものです。
僕は「同じ面で打つ」事自体に問題は無いと思います。「バックのグリップが厚い」事もしっかり打てれば問題ない。しかし、フォアのグリップが厚くなり過ぎ、ただ引っ掛けるだけのスウィングになるのはかなりの問題だろうと考えています。特にフォロースルーが小さくて巻き込み気味なフォア。
良いフォアハンドの鉄則はフォローのシャープさでしょう。
グリップが厚くても打球進行方向に無駄の無い推進力が加わるシャープなスウィングなら問題ないでしょうが、ただ回転で球をコートに入れにいくフォームは将来通用しませんよ。
現世代の流行りはシャープに上からぶっ叩くストロークですからね。
久しぶりに技術解説すると自分で感心しますが、果たしてこの文字で正しいイメージが分かったかな?。

01:18