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2007年01月30日

裏面打ち

国枝慎吾選手、本当におめでとう!。この「裏面打ち」とも言えるバックも完成してきましたかね。最高です。mannys も忙しい中写真を撮ってくれて感謝です。

3月31日から始まるキッズテニスカップ7の開会式に参加もお願いしていますが、また彼のスゴいテニスか見れると良いですねえ。楽しみだね。... 今度は果たして勝てるかな...?。
しかし5歳から80歳... そして車いすでも同じコート、同じボール、同じルールで戦えるテニスって不思議なスポーツですねえ。
彼等のテニスは確かに少数派ですが、他の少数派のスポーツよろしく人口と選手のレベルの比例関係はありません。少ない競技人口だからこそ選手と趣味の間がぼやけず、ものすごい気迫と根性で努力する選手に迷いは無いのでしょう。
このことは東欧の小国からドイツに来たコーチの話で書いたかな。彼女によるとドイツの競技レベルがとことん落ちたのは「テニス人口の急増」だそうで、まあ競技人口が多いから才能の発掘も優しいようだけれどもしかし育成は難しいのかなあ。トップに行こう!... という選手の意識にも差が出るのかな...。
ちょっと話は変わりますが、レスリング。K-1 で一世を風靡した山本選手がアマチュアレスリングに復帰し、注目されていますがそのせま〜いレスリング競技の世界... しかも体重別でもあるのに勝てません。スーパースター扱いされた選手でもあの少数競技人口の世界で通用しない... つまりはそれだけ人数は少なくとも気合いの入った世界だということでしょうね。バトンの世界... というか、成城バトンクラブを見ただけでも皆さんそう感じるでしょ?。
テニスというのは世界第2位のテニス人口を持ち、テニスコートも有り余りほど各地にある日本にとって逆にあまりに「ぼやけた」育成ばかりだと僕は思います。
やるんだったら選手も親もコーチもそれだけの覚悟を持ち、有り切るしか無い。
言葉では簡単ですが、あまりに生温い環境が有りすぎて実行は難しいのが現状でしょう。

21:40