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2007年01月29日

ken

台湾女子、女子シングルス、国枝さん、そしてこれとカップ写真ばかりが続きましたね。普段ぜんぜん表彰なんて使わないのにね。

さて様々な用事を済ませ、ようやく帰ってきました自宅。オーストラリアから帰ってきて中々落ち着きませんが、明後日からまた東京とはいやはや...。
全豪も無事終了。ロジャー様がそんなに強いのか、はたまたライバルの成長が思わしくないのか、とにかく世界の男子はクレーでもない限り一方的な勢力図になってきましたねえ。まあこれが面白いのかそうでないのかは個人の感性の自由ですが、ちょっと世界中のテニスのお金は彼の懐に相当流れ込んでいきそうだということは間違いないでしょうね。... 何に使うんだろ?。
さて皆さんも聞いたと思いますが、この今回のロジャー君の「失0セット」の優勝は二十数年前のケン・ローズウォール以来だそうです。5セットマッチでこれですからスゴいね。
この「テニスの神」と日本で言われたローズウォールのことは結構書きましたかね?。同じ時代のロッド・レーバーのことは書きましたが。
ボールは見ないはピョンピョン飛んで打つはボールに回転はかけるは... というレーバーのテニスは当時の日本では受け入れられず、小さな体に足をぺったり付けてボールをフラットに打ち、おとなしいローズウォールが日本で大人気だったことは確か。まあこんなインターネットのサイトを見るような時代の人はもう知らないかなあ。... バックのスライスはほんとに綺麗でしたねえ。
しかしね。実はこの「テニスの神」現象はここで何度か紹介した元 ITF 副会長の川廷さんが世界を駆け回るカメラマン時代に彼のテニスに惚れ込み、友人になり、当時日本で唯一のテニス雑誌に紹介しまくったところから来てるんですよ。知ってましたか?。
ほんとほんと。本人から聞いてますから。
37歳でしたかね... ローズウォール最後のウインブルドン決勝で負け、ロッカールームで服を脱ぎ捨て、「お前に全部やるから持って行け...」と言われた品々も川廷さんのご自宅に綺麗に飾ってあります。
フレンチ... なら分かりますが、今では珍しいウインブルドンだけ勝てなかった偉大な選手ローズウォール...。あの時代はライバルだらけだったらしいので大変な偉業だったんでしょうねえ。... ほとんどオーストラリア人だったけど。
しかしこんな昔の名前しか出て来なくなったオーストラリアのテニスも寂しいもんですねえ。

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