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2006年12月24日

東京にて

東京にて... というか、またまた新小岩にて。別に新小岩に親戚がいるわけじゃあありませんが、なぜかこの辺での試合が多く、入り浸っている僕であります。

写真はジャパンオープン。ロジャー君に群がる日本携帯依存人の群像...。
これもを見ても分りますが、最近こんな風景でちょっと「無礼」を思う今日この頃。だってさあ、有名人でもやっぱ目で見られて「きゃ〜!」とか「うお〜!」とか言われたいだろうし、なんといっても「見られる」ことがステイタスですよね。なのにこんな具合...。分りやすい例えがありますが、キッズテニスカップの成城バトンクラブの演技でもありますよね。たぶん見ている皆が感動している... しかし実際の目で見ている人、そして両の手を使って拍手している人はいったいどれくらいいるかな...。
つまりは僕が言いたいのはこういうことですよ。あまりに携帯やカメラ、ビデオが一般化され過ぎ、皆が持つことによって「それ」を過去のものとして記録することに執着する人が増え、つまりはその一瞬、その刹那に生きる... 自分の目でその瞬間を見、身体で感動し、両の手で手が腫れ上がらんばかりに拍手する... なんていう「今を生きる」人が減ったんじゃあないかな... ということなんですよ。まあこれは確実でしょうけどね。
たぶん一昔前と同じ観客数だったら拍手の迫力の迫力も違うだろうし、それにロジャー君だって携帯じゃあ無くて拍手と熱い視線で迎えてほしかっただろうに。まあもしも僕が彼の立場だったらそう思いますね。皆さんだってそうでしょ?。
そういったことも考え、イベントなどでもできるだけ皆さん拍手できるよう、両手を空け、相手に対する礼節を表しましょうね。プロカメラマンは別として。
そしてプロは、一般の観客がその低レベルの映像処理機に収める記録が必要ないように、意味の無いものにするように素晴らしい映像、画像を撮りましょう。観衆が見ることに集中できるようにね。
さて昨日は静岡で無料テニス教室でした。2クラス合計40名ほど集まってくれたかな。みんなありがとうね。楽しかったよ。
そして東京から来てくれたキッズテニスカップの2人もありがとう。とても良いお手本で最高でした。
明日は朝から岐阜に移動し、頑張ります。皆さんどうぞよろしく〜!。

23:15