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2006年11月12日

しかしこの姉さん、どすこいパワーは満点ですが、ジュニア時代を見てもここまで強くなるとは正直思わなかったなあ...。もはや世界のトップですもんね。

さて、やっとほぼキッズテニスカップ6のギャラリーがレポートページにアップ完了です。クリックで大きくなる写真はもうちょっと待ってね。
しかし毎回毎回こうやって色々な催しのギャラリーを作って感じますが、本当にこんなイベントを自分たちが考え出し、実行し、やってのけたという事実への驚きと、そして何事にも代え難い子供達の笑顔の数々...。そういった尊い気持ちを持って自ら見入ってしまいますね。
今回は一人のカメラマンが160名全員を写すことは不可能でしたが、写っていなかった選手の皆さん、スタッフの皆さんごめんなさい。良い写真は写っていない部分も想像できるといいますが、皆さんの魂の輝きも想像できるといいですね。
田中君ご苦労様。mannys に少しでも近づけるように頑張ってね。
さて最近書いている自殺についてのことですが、二次災害のように今度は騒がれた先生方の自殺まで...。今日、今の時点の asahi.com のトップ見出し5点中3点が自殺の記事です...。
僕らの時代は1クラス40名くらいで、今のご時世1クラス何人かは分かりませんが、たとえ30としても、たった1日数時間の付き合いで授業以外はあまり接せず、一人で30人の子供の心理状況を把握し、イジメがあれば先生の責任... という社会風潮もいかがなもんでしょうかねえ...。
大人の自殺は子供と違い、あまりに重い責任の重圧によるものが多いのでしょうが、子供のイジメをなくし、なんとか自殺を防ごうとしている社会全体の方向性からちょっと見放されている気もします。大人の心のケアーも本当に重要なんでしょうけど。
メディアでは毎日毎日散々罵倒される教育関係者。もはや頭を地面にこすりつけるしかする事はないし、今後生きていく希望なんて磨り減るでしょう。ご家族も大変な思いで毎日過ごされていることでしょうね。
本来「幸福」を追求するべき人間研究機関である教育の場が、イジメの場になり、自殺の場になってしまうことの重大さは「単位不足」とかブランド受験とかの問題の比じゃあありません。今や成績どころではなく、生きるか死ぬかの場なんですから。
僕は一テニスコーチであり、もしかしたらそんな問題には何の役にも立たない人間かもしれませんが、僕の手の届く限りの応援はできる男であり、そうありたいと願っている男でもあります。
みんな僕みたいに鈍感になれば平和になるかもね...。

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