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2006年11月05日
100 vs 100
今日は珍しく速報型コラム。... んんん... 微妙な日本中学生の男女間心理描写を1枚で表したようなテレ恥ずかしい15歳以下日本代表選考会、中牟田杯優勝記念フォトですね。
奈良くるみちゃん、鈴木昴君、優勝おめでとう。くるみちゃんも鈴木君も去年のワールドジュニア、チェコでの写真以来かな?。
とにかくおめでとう。これで二人は来年バルセロナで行われる16歳以下の国別対抗戦、ジュニアデビスカップ、フェドカップのメンバーに入ることはほぼ間違いないでしょうが、まあ海外遠征なんて慣れた二人ですからバシバシ実力を出し切ってくれるでしょう。そして頑張ってグランドスラム目指してね。
さて、書いたように滞在型トーナメントとしては日本初?の試みをした公式戦全国大会、中牟田杯もこれで終了。当たり前だけど選手が残っている分最終日にしては観客もいましたね。しかし今後は色々と改良していかないと選手や保護者の負担が増えることになるかもしれないですねえ。
しかしうまくやれば育成もやる滞在型トーナメントとしていい感じの大会になるんじゃないでしょうかねえ。... 僕が運営しますか...
しかし今大会で一番驚いたのがドロー数の倍増。つまりは今までの倍の数の子供がこの大会に出場できることになったことです。
これは多くのコーチが言うように、今まで出場できなかった子らがプレーでき、その子たちに取っては当然最高のことだし、底辺を拡大し、育成を拡大することにもつながって素晴らしいことだと思いますよ。勿論。しかし、今までヨーロッパの強国のシステムの中で書いたように、「底辺拡大=競技力向上」、にならないことも実証済み。
低年齢から徐々に大会も選手数も少なくなっていき、18歳以下などナショナルトーナメントを開く必要がなくなるのが理想の国家主体的育成システムでしょうね。
つまりはプロを目指し、オリンピックを目指し、デ杯フェド杯... 一途に競技力向上を目指すのなら、選手は国から3名くらい出れば良いわけで、こんなにたくさんの選手の面倒を見る時間、お金、労力を選抜された数人に絞ってしっかり育成する方法を取ることもあり、まあ実際はこっちの方が個人競技のテニスの場合、成果が出るんでしょうけどねえ。... デ杯が100対100の対戦にでもなれば別でしょうけど...。
そしてまた盛田ファンドなる海外での豪華個人主義育成からもお帰りになる方もいらっしゃったりするわけで、まあ中々難しい問題ですなあ。
ここ福岡はこれで何日連続秋晴れでしょうか。
洗濯物は早く乾き、清々しい気持ちでマングローブの苗木も四葉になりました。
キッズテニスカップ6のギャラリーと tour 9 のお知らせ見てね。
22:40