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2006年10月31日

主旨

むむむ... 恐るべしミニラファ。スピンサーブか、この股振り切り...。昔身体の後ろにフォロースルーするサーブを打つ人いたなあ。

今日は久しぶりに最近のニュースから。... というか、何で最近中高生の自殺ばかり。どうしてでしょうねえ。
もしかしたら僕らが学生だった時代もこれくらいの人数が自殺してしまっていたのかもしれませんが、こんな騒ぎにならなかったのかも。
人はなぜ自殺をするのか... 自殺をするほど脳が発達し過ぎたから... とかいう問答はどうでも良いとして、これだけ自殺報道があると連鎖反応で過敏に刺激を受け、...... ということもあるのではないのかとも心配してしまいます。自分が死ねば人が悲しみ、いじめた人が謝ってくれる、と思うと、自分も楽になる... と考える思春期であるかもしれません。
しかし単に「自殺」と「いじめを苦に自殺」とは違うと思いますが、「いじめ」って何でしょうねえ?。複数の人間が一人の人間をバカにし、忌み嫌うことでしょうか?。
確かに子供の頃の友達関係はその時期の全ての人生を表しているようなもので、友達ができる... 友達ができない... 友達からいじめられる... とかいう毎日の事態が擦れていない心にドッシリ突き刺さることでしょう。僕にも覚えがあります。
毎日いじめられるようになると、自分の人生を全て失うような気になるでしょうねえ。... 大人になると... なんてことはこの時期には考えられないでしょうから。
僕がここでどんなことを書いても世間の状態がよくならないこともよくよく分かっています。が、僕が無料テニス教室を始めた切っ掛けは実はこういう状態にある子供達が一人でもスポーツの持つ鮮烈な力で自信を取り戻すことができればなあ... と思ったことに始まっています。「主旨」なんて見る人も少ないでしょうが、そういったことが書いてありますね。
僕はそういった子供達に必要なのは自信と感動だと思います。自信を付けるのは難しいでしょうが、感動なら少しは僕たちにできるかもしれないと思ったので新聞に頼んで告知してもらい、広く一般の子供達に呼びかけたんですね。
そうやって始まったこの活動ですが、6年半かかってやっとここまで来たんですよ。
この夏の無料テニス教室には全国でどれだけの子供達が参加してくれたかは分かりませんが、今度初めて岐阜と静岡で11月中に行ないます。スポンサーのルネサンスがオープンしますからそれに合わせてコートを貸してもらいますから。
新聞というもっとも公なメディアを使い、そして一人でも多くの子供達と接し、感動を体験させてあげれればなあ... と、自分の微力さを嘆きながらも前に進む所存です。
たった一球のボールを打つ感動がその子の強く生きる勇気になるといいですね。

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