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2006年10月11日

キッズテニスカップ心得

藍ちゃんとの出会いは彼女が中学1年か2年の時ですかねえ...。中々勝てなかったけど、キラキラ輝く目を見開いて、「メ〜ン!」と最上段から打ち込む姿に感動し、当時使っていたニコン F4 でフイルム1本撮って現像しないでそのまま「がんばれよお〜」っと、あげたのを覚えています。その写真はおじいちゃんの会長室にあるとか...。

しかし当たり外れはあるものの、しっかり結果を出すときはしっかり出す彼女のテニスは本当にすごいね。どこまで行くのか楽しみです。
さてさて今日は14日土曜日から始まるキッズテニスカップの「参加心得」をエっヘン!っと偉そうに書いてみようかな。そうね、テニスの大会やイベントもたくさんありますが、それぞれ何を目的に、どういった主旨で行なっているのかは様々でしょうし、そういった意味で大会前にこういったレクチャーをすることも必要ではないかと思い、今回初めてこうやって書いてみますね。
『1、選手、保護者はお客様ではなく、スタッフは従業員ではありません』
参加の皆さんはエントリー費を払っていますが、周知の通り全部合わせてもコート費用にも足りません。こういった中でスタッフの給料も第1回大会からありませんし、今回は更にハードに宿泊費も出ません。つまり、地方からのスタッフは交通費も宿泊費も食事も自費でのボランティア参加です。選手、保護者がお客さん的感覚で参加し、文句を並べるのはやめて下さい。皆で協力して良い大会にしましょう。
『2、ボランティアスタッフはボランティアとしての誇りを持ちましょう』
私はボランティアだから... と、言い訳や手抜きをすると、本来子供達の為の清い行動であるはずのあなたの行動が陰ります。ボランティアだからこそ真に子供達のため、自分の我を捨てて行動しましょう。つらい時も悲しい時もあるでしょうが、それを乗り越えてこそ本当のボランティアスタッフです。... まああんまり悲しい時は僕に相談してね。
『3、主役は選手であり、ゲストであり、スタッフです』
私は満足だ... とか不満足だとか、勘違いする方も多いですが、キッズテニスカップは子供達の心身の成長の為に行なっています。決して親の機嫌ばかりを取るようなことはありません。開会式で名前を呼ばれない保護者の皆さん、そして僕自身、は、あくまで「裏方」であり、選手の輝く顔や笑う顔、泣く顔を見て共に感動するのが役目。しっかり見守ってやって下さい。
『4、2006年10月14、15、16、17日』
時は常に正確に過ぎ去ります。どんなことをやってもこの日々は過ぎ去り、返ってきません。まあ練習しても遊びに行っても別の試合に出てもグダグダしても...。それならしっかり楽しみましょう。二度と返って来ないこの日の為に。ああ... あんな時もあったなあ... と、後で思い出に残るようにね。

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