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2006年08月02日

極意その2

WIMBLEDON CHAMPIONS 。その通り。一回この写真を出しましたけど tour 8 中でコラムには載らず、リクエストにお答えしての再登場です!。BBS でも書きましたが、ウインブルドン優勝おめでとう!。

よくぞこんな聖地... というか、ボロボロの芝の上で勝ちましたね。
こんどはキッズテニスカップ6での対戦が楽しみです!。お願いしますよ〜。
今日のテレビは亀田一色ですか。しかしよく勝ちましたねえ。
マスコミからスポンサーからイベント屋から興行主からいったいいくらのお金が動いたの?... というくらい金のかかったタイトルマッチ。そしてその狙い通り日本のミーハーはノリノリ。口だけであんだけ顔はビビってたわけですが、まあダウンしながらよく勝ったといえるでしょうねえ。
もちろんこれだけのお金が動く日本でタイトルマッチをする方が良いので、勿論判定となればダウンしても日本人は勝つでしょう。所詮「金」が一番強いボクシングの世界ですからね。負けた彼もベネゼエラで皇帝のような暮らしができるでしょう。
ところで、彼は世界チャンピオンということになったようですが、この「世界チャンピオン」という称号は僕が知るだけでも WBA、WBC、WBO と3つの別の興行団体が使っており、ルールも多少違うわけで、つまりは同じ階級でも3人の世界チャンピオンがいるというボクシングの世界です。まあたまに「統一王座」とかありますけどね。
で、その中で「ジュニアフライ級」とかいうように体重によって17階級のチャンピオンがおり、まあ51人くらいの「世界チャンピオン」がいるわけですよ。競技人口は世界でわずかですけど。
まあこれが大変なのか... すごいのか、どうなのかは感じる個人の自由でしょうが、まあ遥か競技人口の多いテニスでチャンピオンを目指す人は最低でもこれくらい努力しましょうね。... 普通「努力」というと人に見せないものですが、彼の場合はすべてメディアに見せてますから分かりやすいでしょ。
そして体重も身長も無差別級のテニスですからね、覚悟は決めて頑張りましょう。
さて今日は球出しの極意その2。
「見る力を付ける」
中盤に使いました。後ろ向きに構え、「はいっ」と声をかけて振り向き、色んな方向に出ているボールを発見し、そしてどちらかサイドに移動しているコーチと逆サイドにそれを打ち込む練習はあらゆる意味で効果的です。
この球出しもタイミング等難しいのですが、是非ドロップショットでの球出しも混ぜ、そしていきなり深い球も入れることによって、一瞬にして飛んでくるボールの深さを見極める練習にもなりますよ。
コーチの動くタイミングもずらせば、かなり難しくもできるのがこの練習の特徴。

23:29