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2006年07月15日

tour 8 後半

フェドカップも順調に2勝したようで何より。これって1部昇格の大チャンスですからね。植田さん頑張ってね〜!。... 僕は家で事務処理中...。tour 8 のギャラリーも完成しましたよ。「クリック→大きな写真」はもうちょっと待ってね。

最近はトップ写真とこっちの写真が違うので、後で見ることができませんからね。毎日チェックしてよ。
今日の写真はギャラリーのほとんどの写真を撮ってくれた miho さんとマリオン(本当はこんな簡単な発音ではありません)。miho さんは皆さんご存知のように17日に行なわれるキッズテニスカップ5、5の主役ですね。当日は僕が司会進行を務めますが、まあ実は初体験...。テキトーにどうにかなるでしょ。
そしてこのマリオンは本当に「できる女」で、まあこんなに仕事ができて優しくて気の利く受付嬢はこの世界広しと言えども中々いませんねえ。フランス語、英語、スペイン語、イタリア語も話しますし、毎日最初から最後まで笑顔。まあ超エー加減な運営にも関わらず、文句も言わず焦らずテキパキと仕事をこなす姿は誰からも惚れられてました。すごすぎる...。
僕も外人好きならねえ... 、「僕と一緒にどう転ぶか分からない人生を歩んでみないかい...。」っと夕日を見ながら語っても良かったのですが、真っ青な目を見ると固まるクセがあるので、全くリラックスできませんのであしからず。
さて今日は tour 8 後半のお話を。
パリ郊外の小さな田舎町に到着した我々ですが、今度は「普通レベル」のホテルに滞在。そう、イギリスでは共同トイレ、シャワーの安宿でしたからね。けっして裕福な日本人は泊まらないような。... しかし意外とベンツや高級車が止まってましたし、立派な服を着た方々が朝食をとってましたから、まあお金の使い方が日本人的感覚と違うのかな。
さてさて、パリでは毎日バスのシャトルで移動。そしてまあエー加減な運営で大会は開かれたわけですねえ。...まあある程度予想はしてましたけど。
試合の内容は省きますが、この大会、エー加減な運営だけに予選もきっちりはやっていないようで、国によってレベルの差がはっきりしてましたね。
つまり、豊かな国フランスで開かれる大きなスポンサー付きのこの大会に期待を持って集まった国はスロバキア、クロアチアなど旧社会主義国で、上位に入るとスポンサーのバボラから年間サポートが受けられ、才能が認められれば金銭契約もできようという意気込みでここまで来ているわけですよ。実際バボラのボス、ジャン=クリストフが来てましたからね。
事実スロバキア、クロアチアは大集団で参加。賞品を宝物のように抱いていましたねえ。
最終日、朝からずっと大泣きする女の子がいました。
コーチから怒られたか負けたのかな... と思っていると、自分のラケットが1本無くなってしまったそうです。
泣きながら自分と同じラケットバックを何度もチェックする彼女は痛々しかったですねえ。
もしも日本の子のラケットが1本無くなったらどうなっていたかな...?。
泣いて必死で探すかなあ...。
彼女と彼女のラケットは特別な関係なんでしょうね。
あなたとあなたのラケットと同じように。

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