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2006年06月08日

DON'T THINK...

なんでこんなにカッコいいんだろう.....
そして、なんでこんなにカッコいい写真が撮れるんだろう.....

まあテニスのプロ選手として、テニスのプロカメラマンとして当たり前と言えば当たり前ですが、「プロ」といっても「?」も多い中、特に五月蝿い(『うるさい』と読むらしい)僕の評価でもこのお二人、ナダル、mannys、はお互いカッコいい。準決勝、決勝も泣かせる写真を待ってるぜ〜!。
情報というのは多ければ多い程よいように感じますが、例えば「ハイビジョンのフル中継録画を持つ」、「VTRに録画した映像を持つ」、「TV局が編集したダイジェスト版を持つ」、「実際に見る」、「その試合の選手の写真を300枚持つ」、「たった1枚の感動的な写真を持つ」、とすると、果たしてどれが一番効果的にその試合全体を表すことになるでしょうかねえ。
もしかしたら、たった1枚の写真がすべてを物語ることもあるかもしれませんよ。
まあそれを目標に写真家は頑張ってるんでしょうけど。
これは「文章」にも言えてますね。前にも書きましたが、長い文章ほど多くのことを表している... という風にはなりません。「俳句」が「宇宙」を表す... と言われるように、良い俳句にはそういった力があるのは日本語を話す人には理解し得ることですし、少ない言葉が指し示すベクトルの強さに惚れることもあり得ることですからね。
まあ日本のテニスの世界でもそういったことなんでしょうね。
人口もコーチもコートも多い。情報も試合も多い。お金もある。... そして確固たる「軸」はない...。
例えばスペインの彼ら。彼らは日本よりもっとシンプルにテニスを考え、シンプルに練習し、トレーニングし、試合を回って強くなっているような気がします。
今日は久しぶりに豪のご家族と話しました。
先日のデ杯の5セットマッチ1試合でフラフラになった豪ですが、一体全体この5セットマッチを7回連続(128ドローから決勝まで)戦うこの「化け物」はどうやって育ってきたんでしょうかねえ。
福岡フューチャーズ...。ミーシャだけが試合後も居残り、決して「上手い」とは言えないけど... の濱と一生懸命練習している姿が印象的でした。ま、その後釣りにも行ったけどね。
シンプルに... シンプルに... DON'T THINK. FEEL... の世界かもしれませんね。

02:39