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2006年06月02日
福岡フューチャーズ SF
負けちゃいましたね、マルコス。まあそうそうは一気に行かないもんでしょうね。
本当にスーパースターになるにはこの「一気」という言葉が必要でしょうが、まあ中々相手も必死ですからね。
対戦相手をスターにする為にみんな戦っているわけではなく、当然相手の未来を消し去る為に皆が戦うのが真の戦い。綺麗ごとやミーハーな応援は何の役にも立ちません。... 厳しいねえ。
さてその世界一厳しい... といわれるフランスオープンの裏側、ここ福岡では男子のフューチャーズが行われています。
まあ簡単に言うと世界最高のプロテニス大会が行われている裏側で、世界最低(賞金)のプロテニス大会が行われており、もちろんTVも取材も観衆もありませんが、将来フレンチを目指す若者が必死で戦っている図があるのです... っと、言いたい所ですが、実際そうなんでしょうかねえ...。
日本では一時期、このような小さな大会をどんどん増やして日本人にポイントを稼ぎやすくさせ、これをステップに海外の大きな大会に挑戦できるようにしよう、という動きがあり、まあ女子に関してはそれも成功しているように思えますね。結果が出てますから。
しかしこと男子に関して、大会を増やした所で本当のやる気はどうなんだろう... とか、小さな日本人ばかりでやって海外選手の200km のサーブを返せるようになるのかな... とか、色々な思惑が見え隠れ...。驚いたことに久しぶりに見たテニス雑誌の連載で、ある日本のプロ選手自身が日本の大会を開催して下さっている主催者、スポンサー、観衆の皆さんと選手自身の意気込みの温度差に付いて本音を語っており、まあ本当のことをよくぞ書いてくれたねえ... と、感心しながら納得する感じの今日この頃です。
前にも書きましたが、この福岡からワン、ルー、アンチッチなど、グランドスラムに出場する選手が出てきました。勿論日本人はいません。
試合後、空いたコートで練習する選手もまばら...。
中間の焼肉屋で外国選手と飯食いながら、色々と話し込んだ今日でした。
ミーシャのインタビューをしましたので、近日公開お楽しみに。
そうそう、外国の選手だって一生懸命頑張っているんです。
23:58