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2006年03月26日
無限に突き抜ける方角
どしゃ降りの雨の中、福岡キッズチャレンジ決勝を戦ってくれた長崎の子らですよ。... 勝っても負けても笑顔がいいねえ。
全国選抜高校テニスは結局大阪の高校が男女優勝したらしいですねえ。おめでとうございます。
まあ僕が高校テニスに対して偉そうに書ける事はほとんどありません。
しかし、青春の1ページという「思い出」だけにこれをするのはもったいないなあ... と感じます。
あれだけの練習量と集中力、自己を犠牲にしてまでも勝つという執念... そして何よりもテニスを愛し、輝く若者たち... こんなすごい根性を持った高校生が野球の世界ようにプロや世界へ行けるようにできたらいいですね。
たぶんね... 同じテニスという競技をやりながら、ちょっとした方向性... というか方角が角度的に0、5℃ほどずれていて、でもその小さな角度のズレが3年後にはずいぶんウインブルドンの方角とは大きく違ってしまって、取り返しがつかないようになってしまっているんでしょう。
個人戦の優勝者は US オープンジュニアの予選に出場できるそうですが、ま、「思いで作り」なら素晴らしい事でしょう。しかし、それに結果を求めるような事は高校テニス関係者はするべきではありません。... 方角がちょっとズレているわけですから。
とにかく確実に日本のトップ高校テニス選手は世界一練習しているでしょう。
根性もあるでしょう。
彼らの可能性を伸ばす... 方角を正す方法がある事を信じ、何かしらのカリスマが出現することを僕は祈るしかありません。
さて今日も僕は往復4時間走り、長崎まで行ってきました。
そうですよ。いつもお世話になっている「バトン」のイタリアで行われる世界大会の日本代表選考会、そして全日本選手権を見て来たんですよ。お金を払って...(笑)。長崎県総合体育館は満席!。
まあ半分以上は大会などの運営の勉強のためですね。そう、テニスのイベントではほとんど勉強になりません。こういった別種目でこそ色々な勉強になり、そして世界選手権を十何連覇し、世界トップを走る日本バトンの力に感動し、とても良い時間を過ごすことができましたね。
... いい年の親父がじっと綺麗な衣装の女の子を見ていると... ちょっと危ない感じですが、運良く誰からも声をかけられないまま帰ることができましたとさ。やれやれ。
この大会に挑戦し、世界大会にも出場する選手がキッズテニスカップ5の開会式で演技してくれますよお〜!。みんなノッてくれよお〜!。
子供が伸びる方角を調整する事が親でありコーチであると僕は思います。
その無限の可能性を考えてね。
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