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2006年03月14日

「レ」

今日風の音で起きたら外は猛吹雪...。気温差は20℃... 仕事サボろうかとマジ考えた...。

3月のこんな雪は珍しいでしょうが、皆さんのところはどうですか?。首里城に雪は降らないんだろうなあ。
さて今日の写真は実は10日の場所も踊りも同じなんですけど、バックとカットでずいぶん違う印象でしょ?。こっちの方が沖縄らしくていい感じかもですね。とにかく沖縄はどこをとっても沖縄らしくいい感じです。エントリーリストに沖縄予選の優勝者も加えましたからね。
今日は久しぶりにニュースから。
この時期なるといつも話題になるのが「国歌」のことですが、これはずいぶん以前に書いた(1999年?)REVIEW の「チェコ・・・」にもフランスの例であるようにどこの国にもある問題で、こと日本固有の問題ではありません。
しかし、どことかの政党が文句がある... あるいはどこかの先生が起立しない... だとか唱わない... だとか、そんな「文句」ばかりいう日本風潮には愛想つかしますね。そう、つい先日も書いたように、日本の論争は基本に「批判」、次に「足の引っ張り合い」という感じで、じゃあどんな歌が良いんだい!?... ということでの提案は無し。つまりは人の、過去の批判ばかりで自ら新しい事を切り開く力とそれに対する批判を浴びる度量もなく、だめだだめだ、と言い続けるメディアにもうんざりですね。
そんなに言うなら君が代の替え歌でも募集すれば良いのに。
僕は今の国歌賛成でも反対でもありませんが、個人でもメディアでも批判だけでくだらん論争は反対です。
そういえば... 国歌というとビヨンを思い出す...。そう、tour 6 でお世話になったドイツ、ハンブルグのビヨンですね。
彼は非常に国歌好きであり、実はもう彼のおかげで10回以上ドイツで唱ったかなあ。
彼には日本の国家はクリスマスソングのように聞こえるそうです。... 聖なる感じ?。
さあ話はここから沖縄に戻りますよ。ここが腕の見せ所。
沖縄では琉球王朝の歴史や先の大戦などのことで日の丸や君が代にだいぶ偏見があるそうですが、実は大きな音楽的情緒問題もあるんですよね。... たぶん...。
ピアノやギターを弾ける方は「ハ長調」のドレミファ・・・を弾くと分かりますが、沖縄の音楽には「レ」がないですよね。試しに「ド○ミファソラシド〜♪」と弾いてみてね。ほら!、沖縄でしょ。
君が代には「レ」が多いんですよね。
そういった意味でも自分たちの音楽として受け入れがたいのであろう... とかの大音楽家も申しておりましたとさ。

23:59