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2006年03月08日
テクノ判定
この方もキッズテニスカップ5のプログラムに登場予定ですよ。... なんでかは当日をお楽しみに。
タイミング良く「ビデオ判定」の話題が海外から入ってきましたね。そう、来週からアメリカで始まるグランプリシリーズですが、まずトップ選手が多数出場する恒例の大会、マイアミ開催のナスダックから始まるそうです。
まあ完璧に詳しいことは ATP や WTA に聞いていただきたいですが、選手は怪しいジャッジに対してセットの間決められた数のビデオ判定を仰ぐ権利があり、そのビデオで判定を最終決定とするというものですね。
まあつまりはこれくらいラインジャッジというものは難しいもので、1本の線に1人の公平なジャッジがいても「公平」には至らず、つまりはスーパースローなビデオと PC をたよりにこれを行わざるを得ない... というくらい難しいものなんですね。
フェンスの後ろからあ〜だこ〜だ言うような簡単なもんじゃあないのよ。突き詰めれば。
つまり日本ジュニアレベルの皆さんの「ミスジャッジ論」などをまとめて突き詰めると本当に相当の覚悟で話を進めるべきことであり、ただの感情論では済まない部類の問題なんですね。
もちろんビデオなどいらず、誰がどう見てもミスジャッジ... ということはあるでしょう。今まで分類してきたようにね。しかし自分の息子は完璧で相手は汚い... とはっきりいう方は本当にその事実を完璧に見たのでしょうか?。そしてその事実をどうやって証明しますか?。
正直ここは相手のモラルや倫理、はてさて紳士協定?などに訴えかけるしかないでしょうね。
キッズテニスカップの場合、コート数面に1人審判がつき、各コートで不正が行われないかチェックします。B型の子のように自分では気づかないこともありますからね。
そして皆が少しずつ成長してゆけるように試合を運営するよう、審判は心がけます。ミスジャッジが目視で確実にあればやんわりと訂正もします。
担当の審判に文句があるご両親、選手もいるでしょう。まあ今まで血を見たことはありませんが、抗議することは別段悪いことではありませんし、その為にレフリー、ディレクターがいます。
そして彼らが最終決定権を持っていますので、もしもそれでも文句があるのなら自分で勝手に大会を作って運営してくださいね。
もう一度重要なことを書きます。
倫理やモラル、主義主張など、ご自分のポリシーを相手(他人)に求めることは難しい。しかし、ご自分のお子さんや生徒にはしっかりご自分の哲学を教えるべきです。(聞いてくれるかどうかは分かりませんが...)
なぜなら、そのテニス哲学はテニス以外の生きるすべてに追い風として吹く強い力になるでしょうから。
僕が個人的にそう思うだけかもしれませんけどね。
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