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2006年02月13日
数学オリンピック
今日の写真も雰囲気ですね。
ヘタがこんな風に斜めに撮ると台無しですが、うまい人が撮ると何とも言えない感じが出ますね。... そう、普通に撮らない方がその場の匂いを写す場合もありますから。
さてちょっと書きませんでしたが、全豪ジュニアの準優勝はいっつも登場するデンマークのカロリーナ。そして優勝は14歳のアナスタシアでした。
... まあ名字は発音が難しくってねえ。まあ後日、どこかの雑誌や放送局が勝手なカタカナを付けるのを待っていてくださいね。... しかしテニスマガジンの「バーディッチ」は... これはいかんでしょうなあ...。
やはりここの BBS であったように、「ベルディッフ」でいきましょう。... 実は書き込んでくださった方はチェコ駐在外務省書記官の方で、つまりは外国の首相の名前や公式文書をカタカナに公式に訳するご専門の方でした。
もしも彼が NHK に登場したら公式文書の如くこう呼ばれるでしょうね。
さてトリノオリンピックも続々競技が始まっていますねえ。... 相変わらず日本のメディアは「メダルメダル...」と言ってますけど。
今日の天声人語(滅多に読みませんけど)に日本のスポーツ界をそのまま表す事が書いてありましたね。
数学の話です。
世界中の子供達を集めて数学のオリンピックがある事はご存知の方も多いと思いますが、やはりすべての子供の平均点は高い日本ですが、ずば抜けた天才を産み出すシステムにはほど遠い感じですかね。
日本の学校のシステムは「落ちこぼれを作らない」事を中心におかれ、それが実って誰もが字を書き、読め、そして割り算ができる国民となったわけですが、成績表で「5」の子供を6... 7... 8... にしていく教育は学校にはありません。塾にもないかな。日本の塾は所詮「お受験」専門で、あるひとつの分野に深く広がる学力を伸ばす事に全く無関心でしょ。まあ「東大」というブランドに群がる親には、将来学者になるよりもそっちが魅力でしょうからね。
で、このまま日本テニスと思います。
コーチは自分の指導力に余る才能を持ったジュニアに対しそれを最大限に伸ばす事よりもブループレッスンのバランスを重視し、誰もが公平に... という平和的スローガンもそれを助長しているでしょう。
ひどいコーチになると自分の手の中に納めるように欠点ばかりを責め、その天才をつぶすことにもつながるんでしょうね。
まあ飛び抜けた選手は良いコーチに個人レッスンしてもらうしかないかな。
01:24