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2006年02月03日

語る師弟

今日は10時過ぎに東京体育館... の入り口を通り過ぎ、裏のプレス入り口へ...。

そう。今回はプレスで入場です。
しかしねえ、裏に回るときに体育館をぐるっと見たわけですが、数十億円稼ぐスーパースターと目を輝かせる観衆、そしてそれを取り持つ華やかなイベントの表では、ホームレスのおじさんがたがたくさん生活するこの東京です。
まあ日本大手企業はイベントも大事でしょうがそのお金の数パーセントをこのような社会の根源対策に使うべきなのかもしれません。
同じ場所でこういった次元の違いがあるのも不思議な国ですね。
さて今日は比較的まじめに試合を観たわけですが、まあ久しぶりに見るヒンギスのペッタリフットワークにも感心し、シャラポバの根性にも感心し、キリレンコの相変わらずの運動神経にも感心しましたねえ。皆さんこのちょっぱやコートでよくあれだけ打てますわ。
そして...ある選手が暗い通路の脇の壁の陰で泣きながらコーチと話をしていました。... えんえんと...。
全豪、ロッドレーバーアリーナの地下駐車場の片隅で、2時間以上コーチと話し込んでいたモンフィスの悲しげな表情も思い出します。
敗者は誰でも悲しく、そしてコーチ、親と語るのでしょう。
サポーターは負けた時こそ大事ですねえ。
皆さん。負けた時ちゃんと目を見て真剣に語り合ってますか?。... まさかしかるだけじゃあないでしょうね?。
若い選手に取って負けることは悪いことではありません。
敗戦、失敗をいかに「良い経験」として未来につなげられるかはこの話し合いにかかっているのかもしれませんね。

03:37