« 2006年01月03日 | メイン | 2006年01月07日 »
2006年01月04日
紅白考
今日の写真は東欧製オンボロ車マニアに向け1枚... というかネタ切れです...。
昨日みたいなことを延々と書いていたら社会の先生みたいなのでここらでやめますね。ちなみに僕には「学」がありませんので書いていることは本や先生から勉強したことではなく、臨床とヤマ勘ですよ。
さて今日も年末年始ニュースから。今日は「紅白」でっせ!。
NHKさんは国営放送の威信を賭け、... というか受信料徴収の大義のために今年の紅白は頑張ったそうで、確かに「スキウタ」戦略や「視聴率男」というだけで飛びついた司会者採用にもその意気込みは感じられましたね。
もはやこれだけ多数のチャンネルが存在する豊かな国のテレビ局は悲惨なる競争を強いられている訳で、スポンサー獲得のために必死で視聴率を稼ぐ工夫を制作者は考え、その司会者や人気役者、タレント、ブームなお笑いなどの視聴者世相を掴み、プロデュースしている訳でしょう。
まあつまり簡単に言うと、「視聴率」というマスの数字を操るにはやはり視聴者のほとんどを占める「一般的な考えを持つ」方々を対象にするべきであるということ。
そう、そこなんだよね。... つまりは僕のようにできるだけ「一般」から外れ、特別なものを作りたい... と考えるものには退屈で仕方がないということになるわけですね。
これはテニスメディアでも同じことが言えるでしょう。雑誌を売りたい出版社は当然一般の方々対象にページを作り、まさか!?とは思いますが、それを参考にする世界的プロ志望者はいるはずがない。
テニススクールやアカデミーでもそうですね。儲けようとするならば一般を対象にするべきであり、1/1000、1/10000とも言える天才を対象にするべきではない。
つまり逆から言えば、自分が特別な存在になろうとする個は、大衆の流れに背くことこそ流れを掴むこととなる...。というところですかね。
しかしまあカリスマというものは無理して作るものでもないでしょうからね。自然にそうなるものなんでしょう。
少なくとも大勢の流れの中で安心しながら天から降ってくる奇跡を待つようなマネはしないようにね...。
00:49