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2005年12月21日
ミスしない...
この写真もうどれくらい前のものでしょうか...。8年前?...。
テニスマガジンに story 2 の文章が載った時の年ですが、あまりにカッコ良い彼なのでバンバン撮りましたねえ。
勿論フイルムで撮って綺麗にデジタル化していないのでちょっと画像は悪いですが、迫力は十分。... いま彼はどうしているかなあ...。
と、いうことで、今からちょっとは写真ネタがつきてしまったためにタンスの底から色々出そうと思いますのでどうぞよろしく。
ちょっとオレンジボールの話も日本選手が勝たないので忘れてましたけど、女子は度々登場のカロリーナが優勝しましたねえ。... tour 2 ではうちの選手が勝ったのに...。まあ人生色々、テニス人生も色々です。
彼女の13歳の時の才能ははっきり誰にでも分かるものでした。ミスしないんですよ。
僕はジュニアの練習によく5分ミスなくラリーを続けるウォーミングアップ等をしますが、昔風でしょ?。
なにを松島!、つなげるテニスを指導しているのか!... と怒られそうですが、実はこれ、昔風でも何もありません。
5分間でもラケットの真ん中でボールを打ち、相手に正確に返せる... つまりは全くミスしない技術がなければ、ハードヒットしてもドロップショットしても確立良く入るはずがありませんね。だからアップでこれを行ない、これができなければ他の練習をやっても無駄と思うからそうしているのです。
よく「つなげられて負けた...」というジュニアが居ますが、ミスする自分が悪いわけで、確立良く攻撃できればだたつなぐテニスには勝てますね。だから一言に「つなぐ」と言っても色々なあるわけで、カロリーナのように上手に成長して行く選手もあり、弱気にミスを待つだけのつなぐ選手は成長しにくいのでしょうね。
昨日の続きですが、アイススケートは演技であり、自分で決めた演技をいかにミス無く演技時間で終われるかに勝負はかかっています。
その為に彼女らは同じ技を何百、何千、何万回と繰り返し、その精度を高め、そして祈り、4年に1回... そしてたった数十秒のためにその無限倍の時間を費やすのです。
まあテレビに出れるような選手はまあちょっとは報われるでしょうが、実情はテニスなんかより大変でしょうねえ...。 続く...
23:38