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2005年11月13日

私学テニス連盟

この人のこういった部分は皆あまり注目しませんね。... 顔が日本人よりも小さい事もありますが、それにしてもすごいモモの筋肉です。... ま、長いから太さは分かりにくいけどね。

 さて僕は昨日、久しぶりに帝京高校の練習に参加し、今時の男子高校生とテニスを楽しみました。
しかし、人口密集地域にお住まいの皆さんは大変よね。
この高校もテニスコートはありませんから電車で大学のひび割れたコート1面を借りるために移動し、そして昨日のように6人で1面を使うという事だけでも大贅沢。いつもは30名で1面... ということも珍しくないようですよ。
地方でも学校のコートは少ないので近くの公営施設を使う事もあるでしょうが、勿論東京でそんな公営施設が使える事等ないし、民間の貸しコートは1時間5000円が当たり前ですからね。つまりはこの学校のコートを使ってどうにか打つしかないんですよ。
民間の商業施設が流行るはずですね。90分たくさんボールを打てますから。
こういった状況が日本テニスを作り、これからも造っていくわけです。
夜は先生方と恒例のミーティングを行い、この圧倒的な数の都会の中高生の事を6時間以上延々と話し込み、生ビールを10杯以上消費し、定宿、上野「マルヤパン」で完熟睡。
今日は全日本... と言いたいところですが、まああっちは誰がどう勝ってもどうなる事もないし、結局その首都圏の中高生が集まる東京都私立中学高校テニス連盟が主催する団体戦を観戦に新小岩まできました。
勿論彼等(今日は男子のみ)のテニスの腕はキッズテニスカップより劣ります。
しかし、本当に数少ない練習量... ボールをテニスコートで打つ量という事ですが、その中で彼等の目は輝いています。
そう、無性にテニスが好きなんですね。
「15分くらいボールが打てるだけでもうれしいです。」
ある高校1年生は言います。
夢、目標、年齢、環境、全てが違ってもこの気持ち、そして目の輝きを忘れてはいけませんね。
確かにヘタかも知れませんが、テニスの試合ができる事を心から楽しみ、ボールを打つ事に喜びを感じるテニサーがたくさんここにいます。
そして、ボールを追い掛ける1人1人に1人1人のテニスストーリーがあります。
なんだか嬉しくなってくる秋晴れの東京ですね。

10:17