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2005年10月30日
JIGOKU NO KO-TO
毎日毎日各ご家庭の盛り上がりを予想しながら CUP 4 のギャラリーをアップしています。後もうちょっと...。
さて、順番に CUP 4 の事を書こうと思いますが、バンケットルームでの談話の後、初日から数えて2回目と成る宴会へ...。皆早朝から運転で疲れてるでしょうに毎日2時過ぎまで...。
しかしこれが楽しくってボランティアに来る人もいるわけで、あるコーチが言うようにお金を払って受ける有名人のセミナーなんかよりよっぽど面白いわけですよ。皆現場ですからね。
保護者の皆さんも次回参加希望であれば、泡盛持ってくれば入れますよ。... ちなみに、今回はでっかいビールケース3箱買って行ったのですが、来る人来る人が差し入れでお酒を持って来てしまい、余っちゃいましたねえ。
そしてそれが終わると記憶が無くなる。そう、「寝た」という記憶も無くなりますからね。気を失った... という表現の毎日。
で、2日目。あいにくの雨模様...。
しかし回復傾向にあるとの情報で、皆で「水はけ」大合戦をする事に。
が... まあ最近の日本コート事情でしょうか、皆壊れかけの機材や雑巾を使った事無いねえ...。でも、それなりに楽しそうにみなで頑張りましたよね。全員早くテニスがしたそうでしたから。
まあこんなもんか... と、とりあえずの所で終了し、乾くまで全員ダッシュをする事に...。というか他にする事も無いしね。
世界各国共通ですが、これだけのジュニアテニス選手が走ればモノすんごい地獄の競い合いに成ると思いきや... やっぱりここは日本。速い子、遅い子... やる気の無い子... 楽しそうに走る子、泣く子...、と、千差万別の縦長ゴールと成りました。
そしてチャンピオントーナメント1回戦とダブルス練習に別れ、全員コートに。
僕はダブルスの練習を担当しましたが、ダブルスフォーメーションを簡単に速く覚える事が出来るきつい練習を採用。
「地獄のコート」、「普通のコート」、「お気楽コート」と3面展開し、自分で練習コートを選ばせるのが僕の流儀で、意外と「地獄ルール」と「×走」の説明を聞いて僕のコート希望者は少ないのが特徴...。しめしめ... 作戦通りじゃ。
子供達はほんとうに楽しそうに「地獄」を味わいました。... やっぱりねえ、日本中からこれだけたくさんの「同じ歳」が集まってワイワイとテニスをする事なんて今までもこの先も無いわけで、試合だけでは味わえない楽しさがあるんでしょうねえ。
実は僕がこの大会の理想と考えるものがあって、それはシリアスな試合、そして楽しいレクレーションの融合する催しです。
まあシンポジウムも良いでしょうが、子供と大人合同のパーティーも面白いでしょうし、僕達がよく外国の試合で招待してもらうようにサイクリングしたり船に乗ったり山登りしたり、サッカー観戦も有ったねえ。... つまりはテニスの試合をする事以外でもお互い深い交流を持ち、じいさんばあさんに成るまでの友情なんかができたら最高だろうなあ、と勝手に思っているわけですよ。
ま、大会の方も軌道に乗って来た感もありますから、次回からは色々と考えてみますかね。
04:09