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2005年10月27日
CUP 4 おおまか結果発表
ハンサムの写真も中々でしょう?。彼は今では懐かしいフイルムカメラで撮っていますが、まあ機材で作品は変わりませんねえ。
忙しい合間の一瞬で撮ったものでしょうから、JET もプロになるにはまだまだ修行が必要ですね。
さて昨日の続き。
10歳男女。... これはわざと細かく語りません。... つまりはそれくらいの戦いだったという事です。
「それくらい」という言葉には意味ありげですが、そう、観戦する皆さんが感じたように、750円くらいだったらお金が取れそうな程素晴らしい試合が展開されました。
ヘタなプロの試合や全日本より、この試合の方がはるかに感動したでしょうし、技術的にも精神的にもものすごい可能性を秘めた原石の戦いがあった事は間違いありません。
本当にすごい準決勝、決勝でした。ここまでくれば誰が勝った負けたはあまり関係ありません。... お子さんが負けても残ったご父兄は良いものを見れたのではないでしょうかねえ。目標にするにしてもしないにしても、わずか10年にも満たない人生を芸術として鑑賞できましたから。
僕は色々と忙しく、全ての試合を見る事ができませんでしたが、そういった事は肌で感じます。
自分達が主催する大会でそういった素晴らしい戦いをしてもらった事は本当に誇らしく、子供達、そして観戦してくれたご父兄に感謝です。... 見る人がいなかったらそうとう悲しかったに違いありませんからね。
... が... ここからが日本テニスの問題なんですよ。
10歳、11歳まで輝いていた子供のテニス... 才能... まばゆいばかりの笑顔が... なぜか消え失せて行く現象が多いんですねえ...この日本...。なぜか...。
そう、中学生位から「普通」になっちゃうんですよねえ。
やっぱり「日本テニス」という枠に入り過ぎ、毎回同じ相手と毎回同じ試合に出続ける事に原因があるとは思いますが、輝き... そして更に輝きを増す世界のトッププレーヤーの成長とはちょっと違うのが悲しい。
そういった意味でも、今後育成に力を入れて行きたいと思う今日この頃ですね。
さてさて皆さん。たくさんのメールありがとうございます。
全部に返事を書く事はできませんが、こちらからも感謝の気持ちをお伝えします。
選手、スタッフが主役の KIDS TENNIS CUP ですが、大変な苦労をされ、日々の練習、生活、そして遠征引率に大活躍のご父兄の皆さん...。あなた方の頑張り無くして子供の笑顔はありませんし、我々の大会もありません。皆さんは我々大会メンバーのサポーターであり、もしかしたら本当の主役かもしれませんね。
実はねえ... お子さんの試合を観戦する保護者を観戦するのも中々面白いんですよ。
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