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2005年09月13日

staff

んんん... この伸びきった腕... 遥か前方の打点... 澄ました視線... 足先の脱力... 完璧な姿勢... 完璧にカールした髪... そしてなによりとにかく「勝つ」... どれをとってもパーフェクトな彼ですね。


昔、「花が散る散るエドバーグ... 」という歌を誰か読んだか読んでいないか、はたまた僕の夢の中の自作か分かりませんが、そんな雰囲気もここまで来るとありますね。どのポイントも鮮やかに、艶やかにものにする彼です。
昨日の話からちょっと引きずってみましょうか。
彼を初めて見たのは... たぶん意識して初めて見たのは彼が17、8歳の時でしょうか...。ウインブルドンの練習コートであまりにいとも簡単に(プロレベルから見ても)ストロークを打ち、他の選手が必死にイレギュラーに付いていこうとしている中で、遊びながらテニスが出来る少年でした。(movie 家のどこかにあり)
しっかり試合を見たのは2000年の US OPEN 。フェレーロと大接戦を演じ、負けましたが才能は光ります。(movie 家のどこかにあり)
そう、彼は昨日の彼女らと全く違って才能輝く少年時代を送って来た選手でしょう。
14歳くらいまでの試合成績はそうでもないと思いますが(オタクではないのでデータは取りませんよ)、それでもとにかく「上手かった」というのが皆の印象のようですねえ。... サンプラスの育ち方に似てるかもね。
そうなんですよね。悲しいかな(何で悲しむ!)、男子の世界は持って産まれた相当の才能... つまり超能力的打球センスや地獄の体力、2mの身長、鉄砲肩... などがないと、女子のようにただ「根性」というだけでは難しい世界のような気がします。... ま、「ただ根性」といってもものすん〜ごい根性ですけどね。
まあ簡単に理解しやすいのは今の日本プロ選手の現状を見ていただければね。... 女子は「この子の運動神経であそこまで... 」というのもいますが、男子はもろにスピード、体力、テクニックの差をグランドスラム予選という裏舞台でも感じてしまいます。
まず200km のサーブが軽く返せるか... というのが男子プロテニス入門心得なんでしょう。
さて話はかなりずれましたが、髪を切っておっさん臭さも無くなった彼のテニスを芸術的に鑑賞するか... それともかかんに真似するか... あなたの自由でございます。
最後。スポンサーページから「staff」を作りました。ちょっと自作で見にくい?。... やっぱデザインキッチンさんに頼まないとダメかなあ...。

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